Globee(5575)26年5月期Q2決算分析|AI英語学習「abceed」の成長性と投資判断を徹底分析

本日1月14日は、私の2026年集中投資銘柄候補3社のうち、Globee(5575)が初めての決算発表を迎える日でした。

集中投資候補に選んだ銘柄の初決算ということで、通常の積立投資に加えて、決算発表前にGlobeeへの追加投資を実施。ドキドキしながら大引け後の発表を待ちました。

結果は、26年5月期第2四半期(中間期)の経常利益が前年同期比5.0%減の2.1億円とやや減益だったものの、通期計画3.3億円に対する進捗率は63.6%と、過去4年平均の48.7%を大きく上回る好進捗!一安心です。

本日の約定は以下の通りです。

  • Arent(5254):6株 × 3,500円 = 21,000円
  • Globee(5575):130株 × 645円 = 83,850円
  • シーユーシー(9158):21株 × 872円 = 18,312円

本日の投資総額:123,162円(すべてNISA成長投資枠)

今後も残り2社の決算発表を注視しながら、投資を継続していきます!

目次

はじめに:Globeeとは何者か?AI時代の英語学習革命企業

株式会社Globee(証券コード:5575)は、AI英語学習プラットフォーム「abceed(エービーシード)」を開発・運営する東証グロース市場上場企業です。2026年1月14日に発表された2026年5月期第2四半期(中間期)決算を踏まえ、同社の事業内容、業績推移、成長戦略、バリュエーション、競合比較、そして投資判断について詳細に分析していきます。

Globeeの企業理念は「個人の可能性を最大化する(Unlock the Potential of Individuals)」。この理念のもと、従来バラバラだった教育インフラ(教材コンテンツ、テスト、学習ツール、スクール)をデジタル化・AI化することで融合し、英語学習者が抱える「どの教材を使えばよいかわからない」「学習時間が取れない」「成長を感じられない」「モチベーションが続かない」「英語スクールは高い」といった悩みの解決を目指しています。


Globeeの事業モデル:abceedが提供する3つのサービス

abceed(一般ユーザー向けサブスクリプションサービス)

abceedの主力サービスは、一般ユーザー向けのサブスクリプション型英語学習プラットフォームです。主な特徴として、AI英会話機能の使い放題、900タイトル以上の人気英語教材の利用、100作品以上の映画・ドラマの見放題、30種類以上の豊富な学習機能(辞書、発音採点等)、AIによる学習最適化(予測スコア・レコメンド)、TOEIC®・英検®のオンライン模試受け放題、ライブ講義受け放題などが挙げられます。

料金プランは1ヶ月プラン3,300円、3ヶ月プラン8,000円、6ヶ月プラン14,500円(法人向け)、1年プラン23,800円となっています。また、2025年3月には「映画プラン」「英会話プラン」といった特定分野に絞った廉価プランもリリースされ、ユーザー層の拡大を図っています。

abceed for school(法人向け管理サービス)

法人向けには「abceed for school」を提供しています。英語講師や研修担当者向けのサービスで、abceed上での課題配信、学習者の学習データ一元管理、チャット機能を用いた学習サポートが可能です。料金は学習者1人あたり月額550円から年額5,280円となっており、企業や学校での導入が進んでいます。

ABCEED ENGLISH(コーチングサービス)

より本格的な学習を求めるユーザー向けには「ABCEED ENGLISH」というコーチングサービスを展開しています。AIを活用したカリキュラム設計、オンラインでのプライベートコーチングセッション、チャットによる学習サポート、TOEIC®スコアアップ保証などを提供し、3ヶ月プランで297,000円という価格設定です。選び抜かれた英語コーチ(採用率0.78%)による質の高い指導が特徴となっています。


2026年5月期Q2決算の詳細分析:売上高は順調、利益は投資フェーズで減益

売上高・利益の推移:前年同期比23.6%増の着実な成長

2026年5月期第2四半期(中間期)の業績は、売上高964百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益207百万円(同6.5%減)、経常利益210百万円(同5.0%減)、中間純利益141百万円(同6.8%減)となりました。

売上高は前年同期の780百万円から184百万円増加し、23.6%の成長を達成しています。一方で、各利益指標は減益となっていますが、これは計画的なマーケティング投資の本格化によるものであり、想定の範囲内です。

四半期別に見ると、Q1の売上高469百万円に対しQ2は494百万円と堅調に推移しています。売上総利益率は47.9%と高水準を維持しており、営業利益率は19.9%、経常利益率は20.3%と、投資フェーズにありながらも十分な収益性を確保しています。

費用構造の変化:マーケティング投資の本格化

費用構造を詳しく見ると、売上原価は257百万円で、そのうち直接費(プラットフォーム手数料やコンテンツのライセンス料など売上高に連動する費用)は211百万円、売上高比率で42.7%となっています。前年同期の44.9%から改善しており、ライセンス料率の改善が進んでいることがわかります。

販売費及び一般管理費は138百万円で、そのうち広告宣伝費が57百万円(売上高比率11.7%)と大きく増加しています。前年同期の14百万円(同3.6%)から大幅に増加しており、廉価プランの有料会員数増加に向けたマーケティング投資が本格化していることが確認できます。

財政状態:健全なバランスシートを維持

2026年5月期中間期末の総資産は2,243百万円で、前事業年度末とほぼ同水準を維持しています。流動資産は1,775百万円で、そのうち現金及び預金は1,312百万円と潤沢な手元流動性を確保しています。

負債は1,195百万円で、前事業年度末から146百万円減少しました。契約負債(前受収益)が809百万円と大きな割合を占めており、これはサブスクリプションビジネスの特性を示しています。金融機関からの借入金の返済も順調に進んでおり、固定負債は7百万円まで減少しています。

純資産は1,048百万円で、自己資本比率は46.7%と健全な水準です。前事業年度末の40.2%から改善しており、財務基盤の強化が進んでいます。


バリュエーション分析:PER・PSR・フリーCFから見るGlobeeの投資価値

株価と時価総額の現状

2026年1月14日時点のGlobeeの株価関連指標を整理すると、時価総額は約33億円、PER(株価収益率)は約15倍、PBR(株価純資産倍率)は約3.4倍となっています。発行済株式数は5,090,202株(2025年12月31日時点の自己株式除く発行済株式数は5,116,869株)です。

PER(株価収益率)の評価

GlobeeのPERは約15倍で、グロース市場の情報・通信セクターとしては比較的低い水準にあります。2026年5月期の業績予想に基づく予想EPSは43.50円(1株当たり当期純利益)で、これを基に算出されています。

ただし、注意すべき点として、2026年5月期は廉価プラン戦略によるマーケティング投資で利益が一時的に減少しています。前期(2025年5月期)の当期純利益281百万円に対し、今期予想は220百万円と約22%の減益予想です。成長投資フェーズにあることを考慮すると、現在のPERは割安感があるとも解釈できます。

一方、成長投資が一巡し利益成長が再開すれば、PERは低下方向に向かう可能性があります。会社側は年平均売上・利益成長率30%という中長期目標を掲げており、この達成度合いがPER水準の妥当性を左右することになります。

PSR(株価売上高倍率)の評価

GlobeeのPSRは時価総額33億円÷売上高予想20.4億円で約1.6倍と計算されます。サブスクリプション型のSaaS/EdTech企業としては、この水準は非常に割安といえます。

一般的に、高成長のSaaS企業ではPSRが5〜10倍以上となることも珍しくありません。Globeeの売上高成長率が25%前後であることを考慮すると、現在のPSR1.6倍は市場からの評価が抑えられている状態といえます。

サブスク売上比率98%という高い収益の予見可能性と、売上総利益率47.9%という良好な収益性を考慮すると、成長が継続すればPSRの上昇余地があると考えられます。

フリーキャッシュフローの分析

Globeeのキャッシュフロー状況を見ると、2026年5月期Q2(中間期)累計で営業活動によるキャッシュフローは292百万円(前年同期139百万円)と大幅に増加しています。投資活動によるキャッシュフローは△113百万円で、フリーキャッシュフロー(営業CF+投資CF)は179百万円のプラスとなっています。

過去の推移を見ると、2025年5月期通期では営業CF387百万円、投資CF△214百万円、フリーCF174百万円でした。2024年5月期通期では営業CF387百万円、投資CF△154百万円、フリーCF233百万円と、安定してプラスのフリーCFを創出しています。

営業CFマージン(営業CF÷売上高)は2025年5月期で23.65%と高水準を維持しており、本業からの現金創出力は十分です。投資CFがマイナスなのは主にソフトウエア開発への投資(無形固定資産の取得)によるもので、成長に向けた前向きな投資といえます。

フリーCFがプラスを維持しながら成長投資を継続できている点は、財務健全性の観点から高く評価できます。現金及び現金同等物は1,312百万円と売上高の約8ヶ月分相当を保有しており、財務的な余裕があります。

EV/EBITDA倍率の評価

EBITDAは約413百万円(松井証券データより)で、時価総額33億円から純現金(現金1,312百万円−有利子負債約30百万円=純現金約1,282百万円)を差し引いたEV(企業価値)は約20億円となります。EV/EBITDA倍率は約4.8倍と計算され、これもグロース企業としては低い水準です。


競合比較:Duolingo・スタディサプリとの差別化ポイント

競合環境の概要

英語学習アプリ市場には、グローバルに展開するDuolingo、リクルートが運営するスタディサプリENGLISH、その他mikanやPOLYGLOTS(レシピー)など多くのプレイヤーが存在します。Globeeのabceedは、この競争環境の中で独自のポジションを築いています。

Duolingoとの比較:規模と収益性

Duolingo(NASDAQ: DUOL)は、世界最大の語学学習アプリとして圧倒的な規模を誇ります。2025年Q2時点で月間アクティブユーザー(MAU)1億2,830万人、日次アクティブユーザー(DAU)4,770万人、有料会員数1,090万人という巨大なユーザーベースを持っています。

財務面では、Duolingoの2024年通期売上高は約7億ドル(約1,000億円)、時価総額は約65億ドル(約1兆円)規模です。PERは約20倍、PSRは約8倍となっています。

Globeeとの比較では、規模感は圧倒的に異なりますが、以下の点で差別化されています。

第一に、日本市場特化という点です。Duolingoはグローバル展開が強みですが、日本の英語学習者向けの教材(TOEIC®、英検®対応教材)や日本人講師によるコーチングはabceedが優位です。第二に、出版社との提携による良質な教材コンテンツです。Duolingoは自社コンテンツ中心ですが、abceedは900タイトル以上の人気英語教材ライセンスを保有しています。第三に、TOEIC®スコア予測精度です。30億件超の解答データを活用したAI予測は、本番誤差平均66点という高精度を実現しています。

スタディサプリENGLISHとの比較:ビジネスモデルの違い

リクルートが運営するスタディサプリENGLISHは、累計ダウンロード数719万以上、継続率91%を誇り、有料英語学習アプリの利用者数NO.1を獲得しています(2024年9月調査)。料金は月額約2,000円〜3,000円程度で、abceedと近い価格帯です。

ただし、リクルートは2026年3月にスタディサプリの学習塾向けサービス提供を終了することを発表しており、事業戦略の見直しが行われています。一方、Globeeは法人向けサービス(abceed for school)を積極的に拡大しており、累計導入法人数598件まで成長しています。

スタディサプリとの差別化ポイントとしては、AIによる個人最適化レコメンド機能、映画・ドラマコンテンツの充実、オンライン模試機能などが挙げられます。

mikan・POLYGLOTSとの比較

mikanは英単語学習に特化したアプリで、1,000万ダウンロードを突破した人気アプリです。ただし、非上場企業であり、Globeeとは収益モデルやサービス範囲が異なります。POLYGLOTS(現レシピー)はリーディング学習に強みを持つアプリですが、こちらも非上場です。

Globeeは上場企業として財務透明性があり、機関投資家も含めた幅広い投資家からの資金調達が可能な点で優位性があります。

競合比較まとめ表

項目Globee(abceed)DuolingoスタディサプリENGLISH
時価総額約33億円約1兆円リクルートの一事業
有料会員数12.6万人1,090万人非公開(140万人以上推定)
売上高成長率+24%+41%非公開
PER約15倍約20倍
PSR約1.6倍約8倍
強み日本市場特化、教材ライセンス、AI予測精度グローバル展開、ゲーミフィケーションブランド力、継続率

Globee vs プログリット:日本の英語学習上場企業2社を徹底比較

両社の企業概要と事業領域の違い

Globee(5575)とプログリット(9560)は、ともに英語学習サービスを展開する東証グロース市場上場企業ですが、そのビジネスモデルと事業戦略は大きく異なります。両社を比較することで、日本の英語学習EdTech市場の競争環境と各社のポジショニングを理解することができます。

Globeeは2014年6月設立、2023年6月に上場した比較的新しい上場企業です。主力サービスは「abceed」というAI英語学習プラットフォームで、900タイトル以上の英語教材をデジタル化し、AIによる学習最適化を提供しています。B2C(一般個人向け)のサブスクリプションサービスが売上の89%を占め、テクノロジー・ドリブンな成長戦略を採用しています。

一方、プログリットは2016年に創業、2022年9月に上場した英語コーチング企業です。主力サービスは「PROGRIT」という対面・オンラインでの英語コーチングサービスで、専任コンサルタントによるマンツーマンサポートを特徴としています。加えて、サブスクリプション型のシャドーイング添削サービス「シャドテン」を展開し、コーチング事業とサブスク事業の両輪で成長を目指しています。

ビジネスモデルの根本的な違い

両社のビジネスモデルは、収益構造と成長ドライバーにおいて対照的な特徴を持っています。

Globeeは「プラットフォーム型」ビジネスモデルを採用しています。abceedは月額3,300円(1ヶ月プラン)から年額23,800円で、900タイトル以上の教材が使い放題となります。ユーザーは自分のペースで学習を進め、AIがレコメンドや予測スコアを提供します。サブスク売上比率は98%と極めて高く、収益の予見可能性が高いのが特徴です。コンテンツライセンス料とプラットフォーム手数料が主な変動費となり、売上高に対する直接費比率は約42.7%です。

プログリットは「高単価コーチング+サブスク」のハイブリッドモデルを採用しています。主力のPROGRITコーチングサービスは3ヶ月プランで544,500円(月額約18万円)と高単価であり、専任コンサルタントによる徹底的なサポートを提供します。これに加えて、月額21,780円のシャドーイング添削サービス「シャドテン」でサブスク収益も積み上げています。2025年8月期時点でサブスク売上比率は約38%まで成長しており、コーチング依存からの脱却を進めています。

価格帯とターゲット顧客の比較

両社の価格帯とターゲット顧客層は明確に異なります。

項目Globee(abceed)プログリット
主力サービス価格月額3,300円〜年額23,800円3ヶ月544,500円(月額約18万円)
サブスクサービス価格廉価プラン月額1,000円〜シャドテン月額21,780円
ターゲット層幅広い英語学習者(TOEIC®受験者、英検®受験者等)ビジネスパーソン、短期集中で成果を求める層
導入ハードル低い(無料プランあり)高い(まとまった投資が必要)

Globeeは低〜中価格帯で幅広いユーザー層をターゲットとし、有料会員数12.6万人という規模を達成しています。一方、プログリットは高単価サービスで顧客単価を重視し、PROGRITの累計受講者数は約2万人、シャドテンの有料会員数は約1万人となっています。

財務指標の徹底比較

両社の財務指標を詳細に比較し、投資価値を評価します。

売上高と成長率

指標Globee(2026年5月期予想)プログリット(2026年8月期予想)
売上高20.4億円71.0億円
売上高成長率+24.6%+23.5%
直近期売上高16.4億円(2025年5月期)57.5億円(2025年8月期)

プログリットの売上高規模はGlobeeの約3.5倍ですが、成長率は両社ともに20%台半ばと同水準です。プログリットは高単価のコーチング事業を主軸としているため売上規模が大きく、Globeeは低価格のサブスクモデルのため規模は小さいものの、ストック収益の積み上げにより着実に成長しています。

利益と収益性

指標Globee(2026年5月期予想)プログリット(2026年8月期予想)
営業利益3.3億円14.2億円
営業利益率16.2%20.0%
経常利益3.3億円14.2億円
当期純利益2.2億円9.7億円
売上総利益率約47%約72%

プログリットは売上総利益率が約72%と非常に高く、これはサービス業(コーチング)の特性を反映しています。人件費が主なコストですが、変動費として計上されるため売上原価は低くなっています。一方、Globeeはコンテンツライセンス料やプラットフォーム手数料が売上原価として計上されるため、売上総利益率は約47%となっています。

営業利益率はプログリットが20.0%、Globeeが16.2%とプログリットが優位ですが、Globeeは現在マーケティング投資フェーズにあることを考慮する必要があります。投資一巡後の正常化された利益率はより高い可能性があります。

バリュエーション指標の比較

指標Globeeプログリット
時価総額約33億円約125億円
PER(予想)約15倍約12.7倍
PSR約1.6倍約1.8倍
PBR約3.4倍約5.5倍
ROE約28.7%約39.3%
自己資本比率46.7%50.4%
配当利回り0%2.2%

PERはプログリットが約12.7倍とGlobeeの約15倍より低く、利益ベースではプログリットが割安に見えます。ただし、Globeeは成長投資フェーズで利益が一時的に減少しており、投資一巡後の正常化利益で評価すればPERは低下する可能性があります。

PSRは両社ともに1.6〜1.8倍と同水準で、売上高ベースでは同等の評価を受けています。成長率も同水準であることから、市場は両社を類似のバリュエーションで評価しているといえます。

ROEはプログリットが39.3%とGlobeeの28.7%を上回っており、資本効率ではプログリットが優位です。自己資本比率は両社ともに50%前後と健全な水準を維持しています。

プログリットは配当を開始しており(配当利回り2.2%)、株主還元の面でも一歩先を行っています。Globeeは無配継続ですが、自己株式取得を決定しており、資本効率改善への意識は高まっています。

キャッシュフローの比較

指標Globee(2025年5月期通期)プログリット(2025年8月期通期)
営業CF3.87億円9.07億円
投資CF△2.14億円△1.89億円
フリーCF1.74億円7.18億円
営業CFマージン23.6%15.8%
現金等残高11.5億円34.2億円

フリーキャッシュフローはプログリットが7.18億円とGlobeeの1.74億円を大きく上回っています。ただし、営業CFマージン(営業CF÷売上高)ではGlobeeが23.6%とプログリットの15.8%を上回っており、売上高あたりの現金創出効率はGlobeeが優れています。

Globeeの投資CFがマイナス2.14億円と大きいのは、ソフトウエア開発への継続的な投資によるものです。プラットフォーム型ビジネスの特性上、技術投資は将来の競争優位性確保に不可欠です。

両社ともフリーCFがプラスを維持しており、外部資金に依存しない成長が可能な財務体質を持っています。現金残高も両社とも潤沢で、財務的な安定性は高いといえます。

KPIの比較:有料会員数と成長性

指標Globeeプログリット
有料会員数12.6万人(abceed全体)約1万人(シャドテン)+コーチング顧客
有料会員成長率+18.5%(YoY)+33.5%(シャドテン、YoY)
サブスク売上比率98%約38%
月間売上高(サブスク)約1.6億円推定約1.86億円(シャドテンMRR)

Globeeは有料会員数12.6万人と圧倒的な規模を誇り、サブスク売上比率98%という高い収益安定性を持っています。一方、プログリットのサブスクサービス「シャドテン」は有料会員数約1万人と規模は小さいものの、成長率は+33.5%(YoY)とGlobeeを上回っています。

プログリットはコーチング事業(売上の約62%)とサブスク事業(約38%)のハイブリッドモデルであり、サブスク比率の向上が今後の成長戦略の柱となっています。2025年8月期でサブスク売上成長率が+49.3%と高成長を示しており、事業ミックスの改善が進んでいます。

競争優位性の比較

両社の競争優位性を整理すると、以下のような特徴があります。

Globeeの競争優位性

第一に、30億件超の解答データとAI技術があります。蓄積された膨大な学習データは模倣困難な資産であり、TOEIC®スコア予測で本番誤差平均66点という高精度を実現しています。

第二に、900タイトル以上の教材ライセンスがあります。出版社との提携により、人気英語教材をデジタル化して提供しており、コンテンツの網羅性が高いです。

第三に、プラットフォームの拡張性があります。映画・ドラマ・アニメコンテンツの追加、AI英会話機能など、サービス領域を拡大しやすい構造です。

第四に、低価格による参入障壁の低さがあります。月額480円〜3,300円という価格帯で幅広いユーザー層を獲得できます。

プログリットの競争優位性

第一に、高品質なコーチングノウハウがあります。累計2万人以上の受講実績から蓄積されたコーチングメソッドは、高い顧客満足度と成果実現に寄与しています。

第二に、ブランド力と認知度があります。「英語コーチング」カテゴリにおけるトップブランドとしての地位を確立しており、高単価でも顧客を獲得できます。

第三に、コーチング→サブスクへのアップセル導線があります。PROGRITコーチング修了者にシャドテンを提供することで、LTVの最大化を図っています。

第四に、専門人材の育成体制があります。質の高いコンサルタント育成により、サービス品質を維持しています。

事業リスクの比較

Globeeのリスク

主なリスクとして、コンテンツライセンスへの依存があります。売上原価の大部分を占めるライセンス料の変動や契約更新リスクがあります。また、マーケティング投資効率の不確実性も課題で、廉価プラン戦略による有料会員獲得と収益化の成否が問われます。さらに、競合激化リスクとして、DuolingoやスタディサプリENGLISHなど強力な競合との競争があります。

プログリットのリスク

主なリスクとして、コーチング人材の確保・育成があります。成長に伴うコンサルタント採用・育成がボトルネックになる可能性があります。また、高単価サービスの市場規模も課題で、高価格帯サービスのためターゲット市場が限定されます。さらに、サブスク事業への依存度上昇に伴うリスクとして、シャドテン成長鈍化時の影響があります。

投資判断上の比較まとめ

Globeeが適している投資家像

テクノロジー・プラットフォーム型ビジネスを好む投資家、低価格・大量ユーザー戦略に魅力を感じる投資家、AIやデータ活用による差別化を重視する投資家、中長期で成長投資の成果を待てる投資家に適しています。

プログリットが適している投資家像

安定した収益性と配当を重視する投資家、高単価サービスによる高利益率ビジネスを好む投資家、コーチング市場の成長に期待する投資家、より大きな時価総額・流動性を求める投資家に適しています。

総合評価:両社の投資魅力度

両社を総合的に評価すると、以下のような特徴が浮かび上がります。

Globeeは、テクノロジー・ドリブンなプラットフォーム型ビジネスモデルを持ち、30億件超のデータ資産とAI技術による競争優位性があります。PER15倍、PSR1.6倍と割安な水準にあり、成長投資フェーズを経た後の利益成長ポテンシャルが期待されます。サブスク売上比率98%という高い収益安定性も魅力です。

プログリットは、高単価コーチング事業で確立したブランドと収益基盤を持ち、ROE39.3%という高い資本効率を実現しています。PER12.7倍と利益ベースでは割安で、配当も開始しており株主還元にも積極的です。サブスク事業の成長により、事業ミックスの改善も進んでいます。

両社はターゲット市場と事業戦略が異なるため、直接的な競合というよりは、日本の英語学習市場において異なるセグメントを狙うプレイヤーといえます。投資家としては、自身の投資スタイルや期待リターンに合わせて、両社を比較検討することが重要です。


Globee vs プログリット:主要財務指標一覧表

項目Globee(5575)プログリット(9560)
基本情報
上場市場東証グロース東証グロース
上場年月2023年6月2022年9月
決算期5月8月
主力サービスabceed(AI学習アプリ)PROGRIT(コーチング)、シャドテン
バリュエーション(2026年1月時点)
株価約640円約1,000円
時価総額約33億円約125億円
PER(予想)約15倍約12.7倍
PSR約1.6倍約1.8倍
PBR約3.4倍約5.5倍
EV/EBITDA約4.8倍約8〜9倍推定
業績(直近通期実績)
売上高16.4億円57.5億円
売上高成長率+24.6%+29.1%
営業利益4.1億円12.0億円
営業利益率25.1%20.9%
当期純利益2.8億円8.9億円
業績予想(今期)
売上高予想20.4億円71.0億円
売上高成長率予想+24.6%+23.5%
営業利益予想3.3億円14.2億円
営業利益率予想16.2%20.0%
当期純利益予想2.2億円9.7億円
収益性指標
売上総利益率約47%約72%
ROE約28.7%約39.3%
自己資本比率46.7%50.4%
キャッシュフロー(直近通期)
営業CF3.87億円9.07億円
フリーCF1.74億円7.18億円
営業CFマージン23.6%15.8%
現金残高13.1億円34.2億円
KPI
有料会員数12.6万人約1万人(シャドテン)
サブスク売上比率98%約38%
ユーザー数/累計受講者600万人超約2万人(コーチング累計)
株主還元
配当利回り0%2.2%
自己株式取得2.1億円(決定)

KPI分析:有料会員数12.6万人、ユーザー数600万人超の実力

累計ユーザー数の推移:600万人を突破

abceedの累計ユーザー数は、2026年5月期Q2末時点で606.8万人に達しました。前年同期の500.1万人から21.3%増加しており、着実な成長を続けています。無料利用ユーザーも含めた数字ですが、プラットフォームとしての認知度と利用基盤の拡大を示す重要な指標です。

ユーザー獲得においては、オーガニックユーザー獲得率が92%と高水準を維持しています。これは広告に頼らず、口コミやSNS、アプリストアでの評価などを通じて自然にユーザーを獲得できていることを意味し、マーケティング効率の高さを示しています。

有料会員数の推移:12.6万人で前年同期比18.5%増

最も重要なKPIである有料会員数は、2026年5月期Q2末時点で12.6万人となりました。前年同期の10.6万人から18.5%増加しています。Q1の11.9万人から0.7万人の純増となり、例年通り10月に実施したProプラン半額キャンペーンの効果が表れています。

有料会員数には季節性があり、Q1は閑散期で微増または微減傾向、Q2とQ3は割引キャンペーン実施により相応に増加、Q4は4月のキャンペーンと学校の新年度による新規会員追加で大幅増加する傾向があります。この季節性を踏まえると、Q2での0.7万人純増は想定通りの推移といえます。

法人導入数の推移:累計598件に到達

法人向けサービスも順調に拡大しており、導入法人数は累計598件に達しました。期中利用数(Q1からQ2末までの累計)は275件で、前年同期の198件から16.5%増加しています。企業や学校における英語教育のデジタル化需要を着実に取り込んでいます。

教材コンテンツ数:1,300タイトル超に拡充

abceedで利用可能な教材コンテンツ数は1,331タイトルに達しました。前年同期の1,118タイトルから19.1%増加しており、プラットフォームとしての魅力向上に貢献しています。2025年12月にはギャガ株式会社との提携により、アカデミー賞®受賞作品「グリーンブック」「コーダ あいのうた」などの人気映画ライセンスを獲得し、映画・ドラマ・アニメ作品の充実が図られています。


2026年5月期通期業績予想:売上高25%成長、利益は投資で一時的減益

通期業績予想の概要

2026年5月期の通期業績予想は、売上高2,040百万円(前期比24.6%増)、営業利益330百万円(同19.8%減)、経常利益330百万円(同19.2%減)、当期純利益220百万円(同21.9%減)となっています。Q2時点で営業利益がやや上振れているものの、業績予想の変更は行われていません。

売上高については、有料会員数の着実な増加により前期比25%程度の成長を計画しています。一方、利益については廉価プランの有料会員数増加に向けたマーケティング投資の本格化により、経常利益率は一時的に10%台へ低下する見込みです。

廉価プラン戦略の狙いと影響

2025年3月にリリースした「映画プラン」「英会話プラン」といった廉価プランは、Globeeの成長戦略において重要な位置を占めています。この戦略により、2026年5月期は有料会員数成長率の改善、平均単価の減少(売上成長への影響は限定的)、投資加速による費用増加(利益率の減少)という3点の影響が予想されています。

注目すべきは、2025年12月に廉価プランの価格改定が実施されたことです。月額480円から1,000円へ、年額4,800円から7,200円へと引き上げられました。これはLTV(顧客生涯価値)最大化に向けた適切な価格帯への調整であり、段階的な単価上昇により将来の売上・利益成長への貢献が期待されます。

中長期目標:年平均売上・利益成長率30%を目指す

Globeeは中長期的に年平均売上・利益成長率30%という目標を掲げています。廉価プラン戦略による一時的な利益率低下はあるものの、有料会員数の拡大と段階的な単価上昇により、持続的な成長軌道への復帰を目指しています。


成長戦略と競争優位性:AIとコンテンツで差別化

AI技術の活用:30億件超の解答データが武器

Globeeの最大の競争優位性は、蓄積された膨大な学習データとAI技術の活用にあります。累計解答データ量は30億件を超え、このビッグデータを活用したAIによるリアルタイムスコア予測は、TOEIC®本番との誤差平均66点という高精度を実現しています。

また、AIによる個人最適化レコメンド機能により、既に解けそうな問題や目標達成に不要な難問を除外し、学習効率を飛躍的に向上させています。問題集を全問解かずとも、目標達成に必要な学習成果を効率よく実現できるという価値提案は、従来の教材にはない独自の強みです。

コンテンツ戦略:良質な教材と映画・ドラマの両輪

abceedは、TOEIC®、英検®、教科書、多読教材、英字新聞など、良質かつ主要な英語教材に対応しています。出版社との提携により、人気の英語教材をデジタルで利用できる環境を整備しており、これがユーザー獲得の重要なドライバーとなっています。

さらに、映画・ドラマ・アニメコンテンツの拡充も進めています。2025年12月のギャガ社との提携により、アカデミー賞®受賞作品など人気映画ライセンスを獲得。AIによる語注・解説機能や質問機能のリリース(2025年6月)により、エンターテイメントコンテンツを活用した英語学習の利便性も向上しています。

マーケティング戦略:SNS活用とキャンペーン施策

2025年7月からは映画作品を用いたSNSアカウント運用を開始し、広告を使わず早期に月間200万再生を突破するなど、オーガニックでのユーザー獲得を強化しています。YouTube、Instagram、TikTok、Xなどの各プラットフォームで映画・ドラマ・アニメのワンシーンを用いた動画を投稿し、認知度向上を図っています。

また、定期的な割引キャンペーン(主にQ2、Q3、Q4の4月)により有料会員数の純増を実現しており、季節性を考慮した効果的なマーケティング施策を展開しています。


資本政策:自己株式取得を決定、株主還元と資本効率改善へ

自己株式取得の概要

2026年1月14日、Globeeは取締役会において自己株式取得を決議しました。取得する株式は普通株式で、取得しうる株式の総数は280,000株(発行済株式数の5.47%)、取得価額の総額は2.1億円(上限)、取得期間は2026年1月15日から10月31日までとなっています。

自己株式取得の目的として、現在の株価水準が業績・財政状態等を十分に反映していないとの認識のもと、割安な株価水準での取得を行うこと、また将来のM&Aや資本業務提携等において対象会社のインセンティブ強化のために自己株式を活用することが挙げられています。

取得価額上限2.1億円は、現金保有額1,312百万円の約16%に相当し、財務健全性を維持しながらの株主還元といえます。自己株式取得による1株当たり価値の向上効果も期待できます。

配当政策

配当については、2025年5月期、2026年5月期ともに無配が継続されています。成長投資を優先する段階にあり、内部留保の充実と事業拡大への再投資が優先されています。


リスク要因:競争環境と成長投資のバランス

競争環境の変化

英語学習アプリ市場は競争が激化しており、国内外の競合サービスとの差別化が継続的な課題となります。特に、AI技術の進化に伴い、類似サービスの登場や既存サービスの機能強化が進む可能性があります。

Duolingoは2025年Q3に日次アクティブユーザーが5,000万人を突破し、収益も前年同期比41%増と高成長を続けています。グローバルプレイヤーの日本市場への注力が強まれば、競争環境は一段と厳しくなる可能性があります。

Globeeの強みは蓄積された30億件超の解答データとそれを活用したAI技術にありますが、この優位性を維持・強化するための継続的な投資が必要です。

成長投資と収益性のバランス

2026年5月期は廉価プラン戦略によるマーケティング投資の本格化で利益率が一時的に低下しています。この投資が有料会員数の拡大と将来の収益成長につながるかが重要なポイントとなります。

廉価プランの価格改定(月額480円→1,000円)は収益性改善に向けた施策ですが、価格引き上げによるユーザー離脱リスクも考慮する必要があります。

コンテンツライセンスへの依存

abceedのサービス価値は、提携出版社や映画会社からのコンテンツライセンスに大きく依存しています。ライセンス契約の更新リスクや、ライセンス料の変動が収益性に影響を与える可能性があります。

直接費(主にライセンス料とプラットフォーム手数料)の売上高比率は42.7%と依然として高く、この比率の改善がさらなる収益性向上のカギとなります。ただし、Q1の43.0%から改善傾向にある点は評価できます。


投資判断:中長期視点での成長ポテンシャルに注目

ポジティブ要因

Globeeへの投資を検討する上でのポジティブ要因として、まず市場の成長性が挙げられます。英語学習市場は引き続き拡大が見込まれ、特にデジタル化・AI化のトレンドはGlobeeに追い風となります。

次に、データ蓄積による競争優位性があります。30億件超の解答データは模倣困難な資産であり、AI精度の向上とサービス価値の向上に直結します。

また、高いサブスク売上比率(98%)による収益の安定性と予見可能性も魅力的です。契約負債(前受収益)809百万円は将来の売上として認識される予定であり、収益の可視性が高いビジネスモデルといえます。

さらに、健全な財務基盤(自己資本比率46.7%、現金1,312百万円)により、成長投資と財務安定性のバランスが取れています。フリーCFも安定してプラスを維持しており、外部資金に依存しない成長が可能です。

バリュエーション面では、PER約15倍、PSR約1.6倍、EV/EBITDA約4.8倍と、成長企業としては割安な水準にあります。会社側も株価が業績を反映していないと認識し、自己株式取得を決定しています。

ネガティブ要因・注意点

一方、注意すべき点として、短期的な利益減少があります。マーケティング投資の本格化により2026年5月期は減益予想となっており、投資の成果が表れるまで業績のモメンタムは弱含む可能性があります。

廉価プラン戦略の不確実性も考慮が必要です。低価格プランによる会員数拡大と、その後の価格引き上げ・アップセルがうまくいくかは検証が必要な段階にあります。

競争環境の変化リスクも無視できません。AI技術の急速な進化により、競合サービスの台頭や市場環境の変化が起こる可能性があります。

時価総額33億円と小型株であるため、流動性リスクにも留意が必要です。

総合評価

Globeeは、AI英語学習プラットフォームという成長市場において、独自のデータ資産と技術力を武器に着実な成長を続けている企業です。2026年5月期は廉価プラン戦略によるマーケティング投資フェーズにあり、短期的には利益成長が鈍化しますが、中長期的な視点では有料会員基盤の拡大と段階的な単価上昇により、年平均30%成長という目標達成の可能性を秘めています。

バリュエーション面では、PER15倍、PSR1.6倍、EV/EBITDA4.8倍と、成長性を考慮すれば割安な水準にあります。Duolingoとの比較でも、規模は小さいながら収益性では遜色なく、日本市場に特化した差別化されたポジションを持っています。

投資タイミングとしては、投資フェーズによる一時的な利益減少で株価が調整している局面は、中長期投資家にとって検討に値する水準といえるかもしれません。ただし、廉価プラン戦略の成否や競争環境の変化など不確実性も存在するため、ポートフォリオの一部として分散投資の観点から検討することが望ましいでしょう。


まとめ:Globeeの投資ポイント整理

Globee(5575)は、AI英語学習プラットフォーム「abceed」を展開する成長企業です。2026年5月期Q2決算では売上高964百万円(前年同期比23.6%増)と順調な成長を示しつつ、廉価プラン戦略によるマーケティング投資で一時的な減益フェーズにあります。

有料会員数12.6万人、累計ユーザー数600万人超、30億件超の解答データという資産は、AI時代の英語学習市場において大きな競争優位性となります。中長期的な年平均30%成長という目標に向け、廉価プランでの会員基盤拡大と段階的な単価引き上げという戦略の進捗を注視していく必要があります。

バリュエーション面では、PER約15倍、PSR約1.6倍と割安な水準にあり、フリーCFも安定してプラスを維持しています。自己株式取得の決定は、会社側が現在の株価水準を割安と認識していることの表れであり、資本効率改善と将来のM&A活用に向けた布石といえます。

Duolingoとの比較では、規模こそ大きく異なりますが、日本市場特化、良質な教材ライセンス、高精度AI予測という差別化要素を持ち、PSRベースでは大幅に割安です。財務基盤も健全であり、成長投資と財務安定性のバランスが取れた経営が行われています。

英語学習のデジタル化・AI化という大きなトレンドの中で、Globeeがどのようにポジションを確立し、成長を実現していくか、今後の動向に注目です。


【免責事項】 本レポートは情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。本レポートに記載された情報は、公開情報に基づいて作成されていますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。株価やバリュエーション指標は2026年1月14日時点の情報に基づいており、常に変動する可能性があります。投資に関する最終決定は、ご自身の判断でなされるようお願いいたします。

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この記事を書いた人

こんにちは、おかだ しょうざぶろうです。
2008年に入社した大手IT企業で、ビジネス開発や新規事業を担当してきました。数年前には子会社に出向し、教育事業の立ち上げを責任者として担当しました。
それ以前は、IT業界専門の人材サービス企業で人材紹介サービスの新規事業立ち上げに携わり、最終的には人材紹介事業の責任者も務めました。
大学4年生、高校1年生、中学2年生の3人の父親でもあります。
「Journey from 50」では、投資・副業・起業・健康・学び・旅・食・子育てなど、50代からの挑戦をプロセスごとにリアルに発信。結果だけでなく挑戦の過程を共有し、読者の皆さんと一緒に「人生に遅すぎることはない」を体現しながら楽しむことを目指しています。
資格をとる気はありませんがファイナンシャルプランナーの学習を開始しました。

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