※免責:本記事は筆者の運用記録・見解であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
今週前半は正直、先週よりもきつかったです。
先週の決算後急落で471円まで下げたAnyMind Group(5027)は、週明けからさらに売られる展開に。「どこまで落ちるんだろう」という不安が日に日に大きくなりました。チャートを見ると暗い気持ちになりました。明らかに売られ過ぎだと思い買い増しましたが、「もっと落ちたらどうしよう」という恐怖も同時にありました。
しかし週後半から反発が始まり、終値は518円(+10.0%)まで回復。含み損は▲81,900円から▲10,150円へと大幅に縮小しました。信じる銘柄はガチホで待つ——そう決めたものの、内心はドキドキの連続でした。
そしてもう一つ、今週嬉しかったのが浜松ホトニクス(6965)です。この銘柄はずっと信じて待ち続けてきました。先週ようやく含み益に浮上し、今週は一気に急伸。1,864円→2,023.5円(+8.6%)と大幅に上昇し、含み益は+70,325円(+13.62%)にまで拡大しました。サプライズではありません。いつか来ると信じていた上昇です。でも、実際にこうして数字で見ると、やっぱり嬉しいものです。
ポートフォリオ全体の評価額は589万円に到達。含み益は83.4万円と、先週から約27.6万円の増加です。50代から夢を全部叶えるために、今週もリアルな数字を公開します。

世界一周や海外移住など、人生の夢を実現するために「投資資産1億円」を目指しています。 「長期」「積立」「確信を得るまで分析する」投資を信条に、 ファイナンシャルプランナーの学習を通じて資産形成の本質を探り続けています。
- 評価額589万円に到達:先週比+約44万円(追加投資分含む)
- 含み益83.4万円、含み益率16.50%:先週の55.8万円(11.42%)から大幅改善
- AnyMindが反発:471円→518円(+10.0%)で含み損が大幅縮小
- 150株を買い増して1,450株に:信じる銘柄はガチホ(※内心はドキドキ)
- 浜松ホトニクスが急伸:1,864円→2,023.5円(+8.6%)、含み益+7万円超に
- セレンディップが大幅上昇:1,296円→1,732円(+33.6%)で含み益が一気に拡大
- 集中投資銘柄の毎週積立を継続:Globee +30株、浜松ホトニクス +15株、Arent +6株、シーユーシー +21株、ライズ +10株
50代の資産運用|今週の運用成績
2026年2月第4週。今週前半はAnyMindの続落に暗い気持ちになりましたが、後半から多くの銘柄がプラスに転じ、含み益が大幅に改善した1週間となりました。

評価額は589万円に到達。先週の545万円から約44万円の増加です。
今週も集中投資銘柄の積立やAnyMindの買い増しで追加投資を行っています。内訳はAnyMindの150株買い増しで約6.7万円、集中投資銘柄の毎週積立(Globee、浜松ホトニクス、Arent、シーユーシー、ライズ)で約9.1万円、合計で約15.8万円を新規投下しました。
評価額は先週から+440,820円増加していますが、このうち約15.8万円は追加投資分です。つまり、純粋な値上がりによる増加は約28.3万円。含み益も55.8万円→83.4万円と約27.6万円改善しており、追加投資を除いた実質ベースでも大幅なプラスとなった週でした。先週の「追加投資がなければ実質マイナス」という状況からようやく抜け出し、投資の成果が数字に表れてきた手応えがあります。
特に印象的だったのは二つ。一つ目は、先週から信じてガチホし続けたAnyMindが反発に転じたこと。二つ目は、浜松ホトニクスの急伸です。どちらも「信じて待つ」ことの大切さを改めて実感させてくれました。
50代投資家の運用成績サマリー|評価額・含み益・含み益率の推移
| 項目 | 先週(2/21) | 今週(2/27) | 変化額 |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 5,449,527円 | 5,890,347円 | +440,820円 |
| 含み損益 | 558,448円 | 834,467円 | +276,019円 |
| 含み損益率 | 11.42% | 16.50% | +5.08pt |
| 銘柄数 | 76件 | 76件 | ±0件 |
※評価額の増加+440,820円のうち、約15.8万円は追加投資分(AnyMind買い増し+集中投資銘柄の毎週積立)。純粋な値上がり分は約28.3万円で、含み益も+276,019円改善しています。
今週の売買|AnyMind買い増しと集中投資銘柄の積立
AnyMind(5027)を信じて買い増し──ガチホの覚悟
今週最も心が揺れた売買が、AnyMindの買い増しです。
| 項目 | 先週 | 今週 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 保有株数 | 1,300株 | 1,450株 | +150株 |
| 取得単価 | 534円 | 525円 | ▲9円 |
| 現在値 | 471円 | 518円 | +47円(+10.0%) |
| 含み損益 | ▲81,900円 | ▲10,150円 | +71,750円 |
| 含み損益率 | ▲11.8% | ▲1.33% | ― |
| 評価額 | 612,300円 | 751,100円 | +138,800円 |

先週は決算後の急落で含み益が一気に含み損に転落し、正直なところ「このまま下がり続けるのでは」という不安が頭をよぎりました。しかし、改めて決算資料を読み返し、来期の営業利益70%増というガイダンスの裏付け、TikTok Shop市場の構造的拡大、MISM・Bcode・サン・スマイルの3社買収によるバリューチェーン完成を確認し、「ここで売る理由はない」と結論づけました。

信じる銘柄はガチホで待つ。そう決めて150株を買い増し、保有株数は1,450株に。取得単価も534円→525円に改善しました。
ただ、格好つけたことを言っていますが、内心はドキドキでした。株価が下がるたびに気分は沈み、「本当にこの判断は正しいのか」と自問自答を繰り返す日々。投資で最も難しいのは、自分の判断を信じて待つことなのだと、身をもって実感しています。

結果として今週は518円まで反発し、含み損は▲81,900円から▲10,150円に大幅縮小。まだ含み損ではありますが、ようやくトンネルの出口が見え始めた気持ちです。
毎週積立|集中投資銘柄の買い増し
今週も集中投資銘柄の毎週積立を継続しました。
| 銘柄 | 先週 | 今週 | 増加 | 取得単価変化 |
|---|---|---|---|---|
| Globee(5575) | 340株 | 370株 | +30株 | 649円→646円 |
| 浜松ホトニクス(6965) | 275株 | 290株 | +15株 | 1,769円→1,781円 |
| Arent(5254) | 48株 | 54株 | +6株 | 3,487円→3,549円 |
| シーユーシー(9158) | 168株 | 189株 | +21株 | 885円→893円 |
ライズ(9168)も先週の20株から30株に買い増しました。
50代のポートフォリオ公開|株式・投信・債券の資産配分
株式(現物)の資産配分
| 口座区分 | 先週評価額 | 今週評価額 | 変化 | 含み損益率 |
|---|---|---|---|---|
| 特定口座 | 120,622円 | 129,790円 | +9,168円 | 8.01%→16.22% |
| NISA成長投資枠 | 3,088,334円 | 3,470,353円 | +382,019円 | 2.87%→9.58% |
| 株式合計 | 3,208,956円 | 3,600,143円 | +391,187円 | – |
投資信託の資産配分
| 口座区分 | 先週評価額 | 今週評価額 | 変化 | 含み損益率 |
|---|---|---|---|---|
| 特定口座 | 2,359円 | 2,357円 | ▲2円 | 13.18%→13.11% |
| NISA成長投資枠 | 587,692円 | 601,569円 | +13,877円 | 40.29%→43.60% |
| NISAつみたて枠 | 1,650,521円 | 1,686,278円 | +35,757円 | 21.70%→24.34% |
| 投信合計 | 2,240,572円 | 2,290,204円 | +49,632円 | – |
債券の保有状況
| 銘柄 | 保有額 | 利率 | 償還日 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンクグループ社債 | 2,000,000円 | 3.98% | 2032/12/08 |
ポートフォリオ総合計
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 評価額合計 | 5,890,347円 |
| 含み損益合計 | +834,467円 |
| 含み損益率 | +16.50% |
| 前日比 | +161,170円(+2.81%) |
損益変化の詳細分析|何がプラスで何がマイナスだったのか
今週は含み益が+276,019円と大幅に改善しました。複数の銘柄で大きなプラスが出た一方、一部のグロース株は依然として厳しい状況が続いています。
含み益増加の要因
| 要因 | 詳細 |
|---|---|
| 浜松ホトニクス急伸 | 1,864円→2,023.5円(+8.6%)、含み益+26,125円→+70,325円に拡大 |
| セレンディップ急騰 | 1,296円→1,732円(+33.6%)、含み損から含み益+25%超に転換 |
| AnyMind反発 | 471円→518円(+10.0%)、含み損▲81,900円→▲10,150円に縮小 |
| アールプランナー続伸 | 2,014円→2,238円(+11.1%)、含み益+131%と驚異的 |
| 大同特鋼上昇 | 2,165.5円→2,384円(+10.1%)、含み益+110%に |
| 九州電力堅調 | 1,941円→2,014円(+3.8%)、安定的な上昇を継続 |
含み益減少の要因
| 要因 | 詳細 |
|---|---|
| トリドリ続落 | 1,878円→1,770円(▲5.7%)、含み損が引き続き拡大 |
| VRAIN反落 | 2,681円→2,575円(▲4.0%)、含み益から微含み損に |
| ククレブ調整 | 3,955円→3,910円(▲1.1%)、先週の高値からやや軟調 |
個別株の運用成績|主要銘柄の先週比
今週上昇した銘柄
| 銘柄 | 先週 | 今週 | 変化率 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| セレンディップ(7318) | 1,296円 | 1,732円 | +33.6% | 今週最大の上昇率、含み益+44%に |
| アールプランナー(2983) | 2,014円 | 2,238円 | +11.1% | 含み益+131%と絶好調 |
| 大同特鋼(5471) | 2,165.5円 | 2,384円 | +10.1% | 含み益+110%、ポートフォリオの柱 |
| AnyMind(5027) | 471円 | 518円 | +10.0% | 決算後急落から反発、ガチホが奏功 |
| リケンNPR(6209) | 4,110円 | 4,565円 | +11.1% | 含み益+58%と力強い上昇 |
| 浜松ホトニクス(6965) | 1,864円 | 2,023.5円 | +8.6% | 2週連続の大幅上昇、含み益+13.6%に |
大同特鋼・アールプランナーが含み益+100%超え──利益確定のタイミングを考える
今週、含み益が+100%を超えている銘柄が二つあります。大同特鋼(5471)が+110.23%、アールプランナー(2983)が+131.68%です。


| 銘柄 | 取得単価 | 現在値 | 含み損益率 |
|---|---|---|---|
| 大同特鋼(5471) | 1,134円 | 2,384円 | +110.23% |
| アールプランナー(2983) | 966円 | 2,238円 | +131.68% |
私のルールでは「含み益+100%を超えたら利益確定する」と決めています。実際、アールプランナーは数週間前に一部利益確定を実行しました。ところが、その後も株価は上がり続けています。利確した分がもったいなかったのでは……と思わなくもないですが、利益を確定できたこと自体は正しい判断だったと思っています。
問題は大同特鋼です。こちらも+110%を超えてきました。ルール通りに利益確定すべきか。でもアールプランナーのように、利確した後もさらに上がり続けるパターンもあるわけです。
「ルールを守って利確する」のか、「まだ上がると信じて持ち続ける」のか。これは感覚で決めてはいけないと思っています。週末に大同特鋼の企業分析をじっくりやって、ファンダメンタルズに基づいて判断するつもりです。利益確定のタイミングは、買うときと同じくらい難しい。いや、もしかしたらそれ以上かもしれません。
今週下落した銘柄
| 銘柄 | 先週 | 今週 | 変化率 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| トリドリ(9337) | 1,878円 | 1,770円 | ▲5.7% | 下落が止まらず含み損▲38%に |
| VRAIN(135A) | 2,681円 | 2,575円 | ▲4.0% | 先週の反発から一転 |
| ククレブ(276A) | 3,955円 | 3,910円 | ▲1.1% | 先週の高値からやや軟調 |
浜松ホトニクス(6965)が急伸──信じて待った成果
今週最も嬉しかったのは、浜松ホトニクスの急伸です。
| 項目 | 先週 | 今週 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 株価 | 1,864円 | 2,023.5円 | +159.5円(+8.6%) |
| 保有株数 | 275株 | 290株 | +15株(積立) |
| 含み損益 | +26,125円 | +70,325円 | +44,200円 |
| 含み損益率 | +5.37% | +13.62% | ― |

先週ようやく含み益に浮上した浜松ホトニクスが、今週は一気に加速しました。取得単価1,781円に対して現在値2,023.5円、含み益率+13.62%と、購入以来最高の水準です。
長い間、含み損に耐えながら毎週コツコツ積立を続けてきました。「フィジカルAI銘柄」という確信が揺らぐこともありましたが、信じて待っていた甲斐がありました。もちろん来週以降どうなるかは分かりません。しかし、この銘柄が持つ技術的優位性——光半導体技術でグローバルに圧倒的なシェアを持つという事実は変わりません。引き続き毎週積立を継続していきます。

AnyMind(5027)の反発と買い増しの判断
先週最も痛かったAnyMindが、今週は反発に転じました。
| 項目 | 先週 | 今週 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 株価 | 471円 | 518円 | +47円(+10.0%) |
| 保有株数 | 1,300株 | 1,450株 | +150株 |
| 評価額 | 612,300円 | 751,100円 | +138,800円 |
| 含み損益 | ▲81,900円 | ▲10,150円 | +71,750円 |
先週は642円→471円(▲26.6%)という急落で、含み益+17%から含み損▲11.8%への転落を経験しました。
でも決算資料を何度も読み返して出した答えは「売る理由がない」でした。来期の営業利益70%増のガイダンスは3件のM&A(サン・スマイル、MISM、Bcode)による確定的な利益が裏付けになっています。TikTok Shop市場の構造的拡大は東南アジアだけでなく日本にも波及する可能性があります。PSR(株価売上高倍率)0.48倍という水準は、成長企業として明らかに割安です。
そう自分に言い聞かせながらも、株価が下がるたびにゾワゾワしました。「信じる」と「怖い」は紙一重なんだと、改めて痛感した1週間でした。今週の反発で含み損は▲10,150円(▲1.33%)まで縮小。まだマイナス圏ですが、光が見えてきました。
2026年集中投資銘柄の運用成績
集中投資4銘柄の今週のパフォーマンス
| 銘柄 | テーマ | 株数 | 取得単価 | 現在値 | 含み損益 | 評価額 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Globee(5575) | 教育×AI | 370株 | 646円 | 629円 | ▲6,290円 | 232,730円 |
| Arent(5254) | 建設×DX | 54株 | 3,549円 | 4,395円 | +45,684円 | 237,330円 |
| シーユーシー(9158) | 医療×経営支援 | 189株 | 893円 | 999円 | +20,034円 | 188,811円 |
| 浜松ホトニクス(6965) | フィジカルAI | 290株 | 1,781円 | 2,023.5円 | +70,325円 | 586,815円 |
| 4銘柄合計 | +129,753円 | 1,245,686円 |
集中投資4銘柄の先週比
| 銘柄 | 先週含み益 | 今週含み益 | 変化 |
|---|---|---|---|
| Globee | ▲5,440円 | ▲6,290円 | ▲850円 |
| Arent | +26,304円 | +45,684円 | +19,380円 |
| シーユーシー | +9,240円 | +20,034円 | +10,794円 |
| 浜松ホトニクス | +26,125円 | +70,325円 | +44,200円 |
| 合計 | +56,229円 | +129,753円 | +73,524円 |
今週は集中投資4銘柄の含み益が2週連続で大幅拡大しました! 先週の+56,229円から今週は+129,753円と、約7.4万円の改善です。
浜松ホトニクスが+44,200円と最大の貢献を果たし、Arentも+19,380円、シーユーシーも+10,794円と三銘柄が揃って含み益を伸ばしました。Globeeだけが微減ですが、教育×AIという成長テーマへの確信は変わりません。毎週積立を淡々と続けていきます。
投資信託の運用成績|全体的に好調を維持
NISA成長投資枠の投資信託
| ファンド名 | 先週評価額 | 今週評価額 | 含み損益率変化 |
|---|---|---|---|
| SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド | 288,826円 | 300,505円 | 61.32%→67.84% |
| Tracers 日経平均高配当50 | 77,030円 | 77,181円 | 46.92%→47.21% |
| SBI日本高配当(年4回決算) | 39,473円 | 39,597円 | 49.04%→49.51% |
| はじめてのNISA・オルカン | 77,272円 | 78,952円 | 28.78%→31.58% |
| SMTAMインド株式 | 72,672円 | 72,139円 | 3.81%→3.05% |
ゴールドファンドがさらに加速し、含み益率67.84%に到達しました。金価格の上昇トレンドが継続しており、ポートフォリオの安定装置として機能しています。一方でインド株式はやや軟調で、3.05%まで低下しました。
NISAつみたて枠の投資信託
| ファンド名 | 先週評価額 | 今週評価額 | 含み損益率変化 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim S&P500 | 733,937円 | 747,581円 | 18.57%→20.77% |
| eMAXIS Slim オールカントリー | 617,336円 | 630,787円 | 22.73%→25.40% |
| eMAXIS Slim 新興国株式 | 198,693円 | 207,723円 | 32.46%→38.48% |
| 日経平均高配当利回り | 99,484円 | 99,097円 | 19.77%→19.31% |
つみたて枠は全体的に好調です。S&P500は20.77%、オールカントリーは25.40%、新興国株式は38.48%と、いずれも先週から含み益率が拡大。特に新興国株式が+6ptと大幅な改善を見せました。日経平均高配当利回りだけが微減ですが、誤差の範囲です。
今週の気づきと来週に向けて
「信じて待つ」が二つの銘柄で報われた週
今週は投資家としての心構えを試された先週の延長線上にあります。AnyMindの急落に耐え、浜松ホトニクスの低空飛行に耐え、それでも「自分の分析を信じて持ち続ける」と決めた判断が、今週ようやく数字に表れ始めました。
浜松ホトニクスは2週連続の大幅上昇で、含み益+70,325円(+13.62%)に。AnyMindも反発して含み損が大幅縮小。どちらも「信じて待つ」投資が実を結びつつあるケースです。
ただし、これは「たまたま今週良かった」だけかもしれません。来週はまた下がるかもしれない。大切なのは、短期の株価変動に一喜一憂せず、企業の本質的な価値を見続けることです。——と分かっていても、人間ですから、上がれば嬉しいし下がればドキドキします。その「揺れる気持ち」も含めて、ありのままに記録していきます。
AnyMindはまだ含み損──油断はできない
AnyMindは反発したとはいえ、まだ含み損▲10,150円(▲1.33%)です。決算前の658円に対して現在値518円は、まだ▲21.3%の水準にあります。来期ガイダンスの実現可能性や、M&A統合の進捗など、注視すべきポイントは変わりません。
私がAnyMindに投資し続ける理由は、バリュエーションの割安さ(PSR 0.48倍)、TikTok Shop市場の構造的成長、そしてサン・スマイル・MISM・Bcodeの3社買収によるバリューチェーン完成にあります。この確信が揺らがない限り、ガチホを続けます。
セレンディップの急騰は嬉しいサプライズ
今週のダークホースはセレンディップ(7318)でした。先週の1,296円から今週は1,732円へ、+33.6%の急騰。含み損▲6.29%から一気に含み益+44.09%に転換しました。事業承継×製造業DXという成長テーマの評価が進んだ形です。
評価額600万円が射程圏内に
今週の評価額589万円は、600万円の大台まであと11万円。来週の相場次第ではありますが、初めての600万円到達が見えてきました。50代から始めた資産運用で、着実にマイルストーンを積み上げている実感があります。
来週も相場は動きます。AnyMindはプラス圏に浮上できるのか。浜松ホトニクスは上昇を維持できるのか。セレンディップの勢いは続くのか。予測はできません。
でも私の投資方針は変わりません。淡々と積み立て、確信を持てる銘柄に集中投資する。そして長期で資産を育てる。
信じる銘柄はガチホ。ドキドキしながらも、握り続ける。それが50代から夢を全部叶えるための私の投資スタイルです。来週もこの道を歩み続けます。
まとめ|50代の資産運用は「信じて待つ」と「ルールを守る」の両立
今週のポートフォリオを振り返ると、含み益83.4万円への回復、評価額589万円到達と、数字の上では良い1週間でした。しかし、その裏側にはAnyMindの続落に耐えたドキドキの日々がありました。
今週の学びを整理します。
信じる銘柄はガチホで待つ。 AnyMindは週前半の下落に不安を感じながらも買い増しを実行。結果として週後半に反発し、含み損は▲81,900円が▲10,150円に大幅縮小しました。浜松ホトニクスも長期間の含み損に耐えて積立を続けた結果、今週は+8.6%の急伸で含み益+70,325円に到達。どちらも「自分の分析を信じて持ち続ける」姿勢が報われつつあります。
利益確定にもルールと分析が必要。 大同特鋼とアールプランナーが含み益+100%を超えています。アールプランナーは一部利確後もさらに上昇しており、「いつ売るか」は「いつ買うか」と同じくらい難しいと実感しています。感覚ではなくファンダメンタルズに基づいて判断するために、週末に企業分析を行います。
追加投資約15.8万円に対して、純粋な値上がり分は約28.3万円。 先週の「投資しなければ実質マイナス」から脱却し、投資の成果が実を結び始めた手応えがあります。
評価額600万円の大台まであと11万円。来週の相場は読めませんが、淡々と積み立て、信じる銘柄を握り続け、利益確定のルールも忘れない。この三つを軸に、50代から夢を全部叶えるための資産運用を続けていきます。


コメント