- 含み益が+105,923円増加し、評価額は450万円を突破。含み益率は18.37%に改善
- 集中投資3銘柄(Globee・Arent・シーユーシー)を買い増し、3銘柄合計で含み益+21,672円(+9.38%)
- 先週の利益確定7.7万円→再投資のサイクルが機能し、50代の資産運用として理想的な流れを実現
「遅いなんて言わせない。50代から夢を全部叶える!」──Journey from 50 の投資編は、結果だけでなく”過程”を見せる運用日誌として、毎週の数字と意思決定を残していきます。
※この記事は40〜50代の現役世代が”自分の運用”を組み立てるための材料になることを目的に書いています。
※免責:本記事は筆者の運用記録・見解であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
50代の資産運用|今週の運用成績は含み益+10.5万円、含み益率18.37%に改善
2026年1月第3週。年始から本格的に動き出した相場環境の中で、私のポートフォリオは過去最高水準に近い評価額を記録しました。
結論から言うと、今週は含み益が+105,923円増加し、評価額は450万円を突破しました。
先週の時点では「年初の調整が続くかもしれない」と身構えていた部分もありました。先週は約23万円規模の売却で約7.7万円の利益確定を行い、ポートフォリオの「攻守のバランス」を取る形に再構築したばかり。その戦略的なリバランスが、今週の上昇を気持ちよく受け止められる土台になったとも言えます。
50代投資家の運用成績サマリー|評価額・含み益・含み益率の推移
| 項目 | 先週(1/11) | 今週(1/16) | 変化額 | 変化率 |
|---|---|---|---|---|
| 評価額 | 4,270,918円 | 4,500,548円 | +229,630円 | +5.38% |
| 含み損益 | 592,401円 | 698,324円 | +105,923円 | +17.88% |
| 含み損益率 | 16.10% | 18.37% | +2.27pt | – |
| 銘柄数 | 73件 | 73件 | ±0件 | – |
※評価額の増加+229,630円には、今週の追加投資分(Globee、Arent、シーユーシーの買い増し)が含まれています。純粋な運用パフォーマンスは含み益の増加+105,923円です。
含み益率が18%を超えてきたのは、私の投資記録の中でもかなり高い水準です。昨年末の17.95%を上回り、「しっかり利益が乗っている」という実感が持てる数字になりました。
ただし、今日(1/16)時点では前日比-14,338円(-0.32%)と、週末にかけてやや調整が入っています。「週間では大きく上げたが、週末は一服」という、よくあるパターンの着地でした。
含み益+10.5万円、含み益率18.37%。先週の利益確定が今週の上昇を受け止める土台になった。
NISA枠で利益確定7.7万円→グロース株に再投資した結果
今週の上昇を理解するには、先週の動きを振り返る必要があります。
先週のNISA利益確定|ゴールドファンドと高配当ファンドで7.7万円の非課税利益
① 利益確定(約23万円売却、約7.7万円の利益を確保)
- ゴールドファンド:含み益率50%で約7万円を利確
- 日本高配当株ファンド:含み益率32%で約0.7万円を利確
- NISA枠での売却のため、確定利益は全額非課税
② 新規3銘柄への投資(約10.9万円)
- Arent(5254):12株
- Globee(5575):60株
- シーユーシー(9158):42株
③ 中国ファンドの積立中止
- 日中関係の悪化リスクを考慮し、早期撤退
今週のグロース株投資|集中投資3銘柄への追加投資を実行
先週の戦略的なリバランスを経て、今週は集中投資3銘柄への追加投資を実行。そして相場全体の追い風もあり、ポートフォリオは大きく上昇しました。
特に新規購入・買い増しした3銘柄(Arent、Globee、シーユーシー)は、いずれも含み益を拡大。「初動で含み益が乗った銘柄に追加投資する」という戦略が今回も機能しました。
利益確定→再投資のサイクルが機能。NISA枠で非課税利益を確保しつつ、成長株への投資を継続。
50代のポートフォリオ公開|株式・投信・債券の資産配分と評価額
今週末時点のポートフォリオ構成を確認します。
株式(現物)の資産配分|特定口座とNISA成長投資枠の内訳
| 口座区分 | 評価額 | 含み損益 | 含み損益率 | 前日比 |
|---|---|---|---|---|
| 特定口座 | 115,097円 | +3,420円 | +3.06% | +384.5円 |
| NISA成長投資枠 | 2,061,866.5円 | +171,268.5円 | +9.06% | +32,376円 |
| 株式合計 | 2,176,963.5円 | +174,688.5円 | +8.73% | +32,760.5円 |
投資信託の資産配分|つみたてNISAと成長投資枠の内訳
| 口座区分 | 評価額 | 含み損益 | 含み損益率 | 前日比 |
|---|---|---|---|---|
| 特定口座 | 2,177.55円 | +103.5円 | +4.99% | -13.15円 |
| NISA成長投資枠 | 562,936.94円 | +144,514.35円 | +34.54% | +378.44円 |
| NISAつみたて枠 | 1,568,465.43円 | +312,291.41円 | +24.86% | -9,796.75円 |
| 投信合計 | 2,133,579.92円 | +456,909.26円 | +27.24% | -9,431.46円 |
債券の保有状況|ソフトバンクグループ社債で安定収益を確保
| 銘柄 | 保有額 | 利率 | 償還日 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンクグループ社債 | 2,000,000円 | 3.98% | 2032/12/08 |
50代のポートフォリオ総合計|評価額450万円、含み益率18.37%
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 評価額合計 | 4,500,548.36円 |
| 含み損益合計 | +698,323.70円 |
| 含み損益率 | +18.37% |
| 前日比 | -14,338.01円(-0.32%) |
株式約217万円、投信約213万円、債券200万円のバランス型。NISA活用率が高く、非課税メリットを最大化。
個別株の運用成績|含み益上位銘柄と含み損銘柄を公開
特定口座の個別株|電力株が安定、セレンディップは含み損継続
| 銘柄コード | 銘柄名 | 株数 | 取得単価 | 現在値 | 前日比 | 前日比率 | 含み損益 | 含み損益率 | 評価額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5871 | SOLIZE HD | 1 | 1,662 | 1,420 | +15 | +1.07% | -242 | -14.56% | 1,420 |
| 7318 | セレンディップ | 8 | 1,383 | 1,000 | -54 | -5.12% | -3,064 | -27.69% | 8,000 |
| 2983 | アールプランナー | 3 | 2,564 | 2,973 | +73 | +2.52% | +1,227 | +15.95% | 8,919 |
| 4419 | Finatext HD | 2 | 1,062 | 994 | +15 | +1.53% | -136 | -6.40% | 1,988 |
| 5026 | トリプルアイズ | 3 | 823 | 730 | +6 | +0.83% | -279 | -11.30% | 2,190 |
| 156A | マテリアルG | 7 | 788 | 856 | +15 | +1.78% | +476 | +8.63% | 5,992 |
| 4071 | プラスアルファ | 3 | 2,357 | 2,439 | +66 | +2.78% | +246 | +3.48% | 7,317 |
| 5028 | セカンドサイト | 3 | 416 | 430 | +12 | +2.87% | +42 | +3.37% | 1,290 |
| 5582 | グリッド | 3 | 2,530 | 2,653 | -19 | -0.71% | +369 | +4.86% | 7,959 |
| 6209 | リケンNPR | 3 | 3,279 | 3,650 | +55 | +1.53% | +1,113 | +11.31% | 10,950 |
| 6333 | 帝国電機 | 3 | 3,045 | 3,100 | +50 | +1.64% | +165 | +1.81% | 9,300 |
| 7791 | ドリームベッド | 3 | 855 | 874 | +9 | +1.04% | +57 | +2.22% | 2,622 |
| 9337 | トリドリ | 3 | 2,863 | 3,110 | -80 | -2.51% | +741 | +8.63% | 9,330 |
| 9507 | 四国電力 | 11 | 1,449 | 1,564 | +5.5 | +0.35% | +1,265 | +7.94% | 17,204 |
| 9508 | 九州電力 | 12 | 1,598 | 1,718 | +7.5 | +0.44% | +1,440 | +7.51% | 20,616 |
特定口座合計:評価額115,097円、含み損益+3,420円(+3.06%)
特定口座は少額で運用しており、電力株(四国電力・九州電力)が安定した含み益を出してくれています。一方、セレンディップは-27.69%と大きな含み損を抱えていますが、8株と少量なのでポートフォリオ全体への影響は限定的です。
NISA成長投資枠の個別株|AnyMind、INPEX、大同特殊鋼が好調
【含み益上位10銘柄】
| 銘柄コード | 銘柄名 | 株数 | 取得単価 | 現在値 | 含み損益 | 含み損益率 | 評価額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5027 | AnyMind | 900 | 548 | 609 | +54,900 | +11.13% | 548,100 |
| 1605 | INPEX | 39 | 2,093 | 3,120 | +40,053 | +49.07% | 121,680 |
| 2983 | アールプランナー | 19 | 1,931 | 2,973 | +19,798 | +53.96% | 56,487 |
| 4385 | メルカリ | 18 | 2,324 | 3,249 | +16,650 | +39.80% | 58,482 |
| 4362 | 日本精化 | 25 | 2,222 | 2,863 | +16,025 | +28.85% | 71,575 |
| 5471 | 大同特殊鋼 | 21 | 1,134 | 1,876.5 | +15,592.5 | +65.48% | 39,406.5 |
| 6080 | M&Aキャピタル | 16 | 2,834 | 3,490 | +10,496 | +23.15% | 55,840 |
| 5575 | Globee | 190 | 636 | 690 | +10,260 | +8.49% | 131,100 |
| 5254 | Arent | 18 | 3,050 | 3,715 | +9,270 | +16.09% | 66,870 |
| 6209 | リケンNPR | 11 | 2,884 | 3,650 | +8,426 | +26.56% | 40,150 |
【含み損上位5銘柄】
| 銘柄コード | 銘柄名 | 株数 | 取得単価 | 現在値 | 含み損益 | 含み損益率 | 評価額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7095 | Macbee Planet | 13 | 2,546 | 1,600 | -12,298 | -37.16% | 20,800 |
| 7318 | セレンディップ | 44 | 1,202 | 1,000 | -8,888 | -16.81% | 44,000 |
| 4443 | Sansan | 19 | 2,085 | 1,794 | -5,529 | -13.96% | 34,086 |
| 5026 | トリプルアイズ | 13 | 1,114 | 730 | -4,992 | -34.47% | 9,490 |
| 4419 | Finatext HD | 20 | 1,231 | 994 | -4,740 | -19.25% | 19,880 |
NISA成長投資枠(株式)合計:評価額2,061,866.5円、含み損益+171,268.5円(+9.06%)
2026年の集中投資3銘柄|Globee・Arent・シーユーシーの運用成績
今年の投資戦略の柱として位置づけている3銘柄の状況です。
| 銘柄コード | 銘柄名 | 株数 | 取得単価 | 現在値 | 含み損益 | 含み損益率 | 評価額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5575 | Globee | 190 | 636 | 690 | +10,260 | +8.49% | 131,100 |
| 5254 | Arent | 18 | 3,050 | 3,715 | +9,270 | +16.09% | 66,870 |
| 9158 | シーユーシー | 63 | 837 | 871 | +2,142 | +4.06% | 54,873 |
| 3銘柄合計 | +21,672 | +9.38% | 252,843 |
3銘柄とも順調に含み益を拡大しています。特にArentは+16.09%と好調で、Globeeも1月14日のQ2決算発表後に株価が上昇し、先週から大幅に買い増しを実行しました。
AnyMind、INPEX、大同特殊鋼が含み益を牽引。集中投資3銘柄は+9.38%と好調なスタート。
投資信託の運用成績|つみたてNISAは含み益率24.86%、ゴールドファンドは44.54%
特定口座の投資信託|少額のテスト運用
| ファンド名 | 評価額 | 含み損益 | 含み損益率 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim S&P500 | 523.48円 | +38.47円 | +7.93% |
| SBI日本高配当 | 668.30円 | +79.27円 | +13.46% |
| eMAXIS Slimバランス・ハンセン | 985.77円 | -14.24円 | -1.42% |
| 特定口座(投信)合計 | 2,177.55円 | +103.5円 | +4.99% |
特定口座の投信は少額のテスト運用です。中国関連(ハンセン)は小幅マイナスですが、積立は停止済みです。
NISA成長投資枠の投資信託|ゴールドファンドの含み益率44.54%が牽引
| ファンド名 | 評価額 | 含み損益 | 含み損益率 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim S&P500 | 68,502.63円 | +16,560.06円 | +31.88% |
| たわらノーロード インド株Nifty50 | 11,288.35円 | +846.43円 | +8.11% |
| はじめてのNISA・オールカントリー | 76,898.84円 | +16,895.10円 | +28.16% |
| イーストスプリング・インドネシア | 21,256.82円 | +1,255.52円 | +6.28% |
| SBI・中国A株インデックス | 397.93円 | -2.08円 | -0.52% |
| SBI日本高配当 | 35,601.49円 | +9,445.19円 | +36.11% |
| SBI・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) | 258,783.43円 | +79,740.39円 | +44.54% |
| SBIインド株インデックス | 74,588.03円 | +4,582.68円 | +6.55% |
| NISA成長投資枠(投信)合計 | 562,936.94円 | +144,514.35円 | +34.54% |
ゴールドファンドの含み益率44.54%。先週の利益確定(約19万円売却)後も、残った約26万円分がしっかり上昇してくれています。「全部売らずに一部を残す」という判断が功を奏しました。
NISAつみたて枠の投資信託|S&P500とオールカントリーで含み益+31万円
| ファンド名 | 評価額 | 含み損益 | 含み損益率 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim S&P500 | 704,735.57円 | +129,734.40円 | +22.56% |
| eMAXIS Slim 日経平均高配当利回り | 79,443.64円 | +8,283.49円 | +11.64% |
| eMAXIS Slim オールカントリー | 581,975.47円 | +111,966.70円 | +23.82% |
| eMAXIS Slim 新興国株式インデックス | 178,304.75円 | +38,300.82円 | +27.36% |
| NISAつみたて枠(投信)合計 | 1,568,465.43円 | +312,291.41円 | +24.86% |
つみたて枠の合計含み益率は24.86%。S&P500(約70万円)とオールカントリー(約58万円)を中心に、コツコツ積み立ての成果が着実に積み上がっています。新興国株式の含み益率27.36%も健闘しています。
つみたてNISAは含み益+31万円。ゴールドファンドは利確後も44.54%の含み益率を維持。
Globeeを60株→190株に買い増し|決算発表後の投資判断を解説
今週は、先週に引き続き集中投資3銘柄への追加投資を実行しました。
今週の買い増し銘柄|Globee・Arent・シーユーシー
| 銘柄 | 先週 | 今週 | 増加 |
|---|---|---|---|
| Globee(5575) | 60株 | 190株 | +130株 |
| Arent(5254) | 12株 | 18株 | +6株 |
| シーユーシー(9158) | 42株 | 63株 | +21株 |
Globeeは60株→190株と3倍以上に増やしました。 1月14日のQ2決算で計画通りの進捗が確認できたこと、自社株買いの発表があったことが買い増しの決め手です。高校1年生の娘と中学2年生の息子が実際に使っている「abceed」を展開する会社なので、サービスの成長を身近に感じながら投資できるのも魅力です。
売却銘柄|今週は売却なし
基本的に、短期売買はしない方針です。決算や大きなニュースがない限り、頻繁に売買することは避けています。
Globeeを3倍に買い増し。決算内容と自社株買いの発表が投資判断の決め手に。
2026年の集中投資戦略|Globee・Arent・シーユーシーの投資判断
年初に宣言した「2026年集中投資3銘柄」の進捗をまとめます。
Globee(5575)の投資判断|AI英語学習アプリ「abceed」の成長に期待
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 保有株数 | 190株(NISA成長投資枠) |
| 取得単価 | 636円 |
| 現在値 | 690円 |
| 評価額 | 131,100円 |
| 含み損益 | +10,260円(+8.49%) |
| 直近決算 | 1/14発表のQ2決算で計画通り進捗、自社株買いも発表 |
コメント:今年の本命銘柄。決算発表後に60株→190株へ大幅買い増し。AI英語学習アプリ「abceed」は、私の子どもたちも実際に使っているサービスです。次のQ3決算(4月頃)に向けて、さらなる追加投資も検討中。
Arent(5254)の投資判断|建設DX関連として注目
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 保有株数 | 18株(NISA成長投資枠) |
| 取得単価 | 3,050円 |
| 現在値 | 3,715円 |
| 評価額 | 66,870円 |
| 含み損益 | +9,270円(+16.09%) |
| 直近決算 | 次回決算待ち |
コメント:建設DX関連として注目。BIM(Building Information Modeling)を活用したソフトウェア開発を手がけており、政府のデジタル化推進の恩恵を受けやすいポジションにいます。12株→18株に買い増し後、含み益率は+16%超と好調。
シーユーシー(9158)の投資判断|医療DX関連として注目
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 保有株数 | 63株(NISA成長投資枠) |
| 取得単価 | 837円 |
| 現在値 | 871円 |
| 評価額 | 54,873円 |
| 含み損益 | +2,142円(+4.06%) |
| 直近決算 | 次回決算待ち |
コメント:医療機関向けの経営支援サービスを展開。医療DXは政府も推進している分野で、中長期での成長が期待できます。42株→63株に買い増し。
集中投資3銘柄の合計運用成績
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 合計評価額 | 252,843円 |
| 合計含み損益 | +21,672円(+9.38%) |
3銘柄合計で約25万円の投資に対して、含み益は+21,672円。買い増しを含めた実質的な投資期間はまだ2週間程度ですが、含み益率+9.38%と順調なスタートを切れています。
3銘柄合計で含み益+21,672円(+9.38%)。2週間で約1割のリターンは上出来。
50代の投資でAnyMindに集中投資するリスク|ポートフォリオの25%を占める影響度
AnyMind(5027)のポートフォリオ比率と影響度シミュレーション
最大保有銘柄であるAnyMind(5027)の状況を確認します。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 評価額 | 548,100円(609円×900株) |
| 株式全体に占める比率 | 約25.2% |
| ポートフォリオ全体に占める比率 | 約12.2% |
| 含み損益 | +54,900円(+11.13%) |
AnyMindは東南アジアを中心としたマーケティングプラットフォーム事業を展開しており、成長性に期待して保有を継続しています。ただし、1銘柄で株式全体の25%を占めているため、この銘柄の値動きがポートフォリオ全体に与える影響は大きいです。
AnyMindが10%~20%変動した場合の影響
| AnyMindの変動 | 評価額の変化 | ポートフォリオ全体への影響 |
|---|---|---|
| +10%上昇 | +54,810円 | +約1.2% |
| -10%下落 | -54,810円 | -約1.2% |
| -20%下落 | -109,620円 | -約2.4% |
次回決算(2月頃)が重要なポイントになります。
含み損銘柄の状況|Macbee Planet・セレンディップの対応方針
現在、含み損を抱えている主な銘柄は以下の通りです。
| 銘柄 | 含み損益 | 含み損益率 | 対応方針 |
|---|---|---|---|
| Macbee Planet | -12,298円 | -37.16% | 次回決算で判断 |
| セレンディップ(計52株) | -11,952円 | -18.98% | 事業内容に魅力あり、保有継続 |
| Sansan | -5,529円 | -13.96% | 様子見 |
| トリプルアイズ(計16株) | -5,271円 | -19.59% | 様子見 |
| Finatext HD(計22株) | -4,876円 | -18.23% | 様子見 |
含み損の合計は約4万円程度。含み益全体(約70万円)に対して約6%なので、ポートフォリオ全体としては健全な状態を維持しています。
AnyMindは株式の25%を占める。含み損銘柄は約4万円で、含み益70万円に対して許容範囲内。
50代の資産運用で学んだこと|利益確定→再投資のサイクルを回す重要性
今週を振り返って、最も大きな気づきは**「利益確定→再投資」のサイクルがうまく回り始めた**ということです。
先週→今週の投資サイクル|利益確定から含み益+10.5万円増加まで
- 先週:ゴールドファンドと高配当ファンドで約7.7万円の利益確定
- 先週:確定資金の一部で集中投資3銘柄を購入
- 今週:3銘柄への追加投資を実行(Globee +130株、Arent +6株、シーユーシー +21株)
- 今週:相場全体の追い風もあり、含み益が+105,923円増加、評価額が450万円を突破
このサイクルが機能したことで、「利益を確定させつつ、新たな成長機会にも投資できる」という理想的な形が作れました。
50代の投資における利益確定タイミングの考え方
20代・30代なら、「利益確定せずに長期保有」という戦略も有効です。時間という味方がいるからです。
しかし50代の場合、時間軸が短い分、「含み益を確定させて実現益にする」ことの重要性が増します。含み益はあくまで「紙の上の利益」。それを確定させて初めて「使えるお金」になります。
今回、ゴールドファンドの含み益率50%という「十分に乗った」タイミングで利益確定できたのは、50代の投資として正しい判断だったと思います。そして、確定させた資金を「次の成長機会」に再投資することで、複利の効果を継続させる。この循環こそが、50代でも資産を増やしていくための鍵だと考えています。
来週の投資戦略|日銀会合・米国決算・AnyMind決算に注目
来週(1/19~1/24)の注目ポイントをまとめます。
日銀金融政策決定会合(1/23-24)|利上げなら円高で外貨建て投信に逆風
来週最大のイベントです。市場では「追加利上げの可能性」が取り沙汰されています。
- 利上げの場合:円高に振れる可能性 → 外貨建て投信(S&P500、オールカントリー等)に逆風
- 現状維持の場合:円安継続 → 外貨建て投信に追い風
私のポートフォリオは投信比率が約47%で、その多くが外貨建て。為替の動きには注意が必要です。
米国決算シーズン本格化|Netflix、J&J、P&Gの決算に注目
Netflix、J&J、P&Gなど大手企業の決算が続きます。S&P500連動の投信(つみたて枠で約70万円保有)への影響があるため、米国企業の決算動向は注視していきます。
国内決算(1月下旬~2月)|AnyMindの決算がポートフォリオに与える影響
私の保有銘柄では、AnyMind(2月頃)が重要な決算を控えています。900株保有でポートフォリオの約12%を占めるため、決算内容次第でポートフォリオ全体に大きな影響が出る可能性があります。
50代からの投資で評価額500万円を目指す|今後の目標と課題
今週は、含み益が+105,923円増加し、評価額は450万円を突破しました。年初にしては上出来の結果です。
今週の運用成績|良かった点
- 評価額450万円を突破(4,500,548円)
- 含み益+105,923円増加(592,401円→698,324円)
- 含み益率18.37%に改善(先週16.10%→今週18.37%、+2.27pt)
- 集中投資3銘柄を大幅買い増し(Globee 60株→190株など)
- 3銘柄合計で含み益+21,672円(+9.38%)
- ゴールドファンドが含み益率44.54%、大同特殊鋼が含み益率65.48%、Arentが**含み益率16.09%**と好調
今週の運用成績|反省点と今後の課題
- Macbee Planetの含み損が気になる(-12,298円、-37.16%)
- セレンディップの含み損も継続(計52株で-11,952円、-18.98%)
これらの銘柄は次回決算を見て、保有継続か損切りかを判断します。
50代の投資目標|評価額500万円・含み益率20%を目指す
評価額500万円突破
現在の450万円から、あと50万円。含み益の拡大と追加投資を組み合わせて、上半期中(6月まで)の達成を目指します。
含み益率20%突破
現在の18.37%から、あと約1.6ポイント。銘柄選定とタイミングの精度を上げていきます。
50代からの投資は、「遅い」と言われることもあります。でも、実際にやってみると、20代・30代にはない「経験」と「判断力」が武器になることを実感しています。
短期の値動きに一喜一憂しすぎず、しかし「利益確定すべきタイミング」は逃さない。この塩梅が少しずつわかってきた気がします。
来週は日銀会合という大きなイベントがありますが、長期・分散・積み立ての基本方針は変えず、淡々と続けていきます。
来週も、Journey from 50 の投資日誌で数字と意思決定を残していきます。
※免責:本記事は筆者の運用記録・見解であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
【50代投資家のポートフォリオ健全性スコア:9.0/10】
- 多様化:◎(73銘柄、株式+投信+債券のバランス型)
- 収益性:◎(含み益率18.37%、過去最高水準に近い)
- リスク管理:◎(利確タイミング良好、NISA活用率高い)
- 長期戦略:◎(つみたてNISA順調、集中投資3銘柄が好調)
- 機動性:◎(利確→再投資のサイクルが機能)
次回更新をお楽しみに!


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