副業で年収200万円を達成した1年間の全記録【2025年振り返り】

2025年、私の副業収益は総額1,994,916円でした。約200万円です。

この数字を聞いて、あなたは多いと思いましたか?それとも少ないと思いましたか?

内訳を先にお伝えすると、広告事業で約133万円(66.7%)、教育事業で約52万円(25.9%)、海外事業で約15万円(7.5%)でした。

副業で本格的に収益を得られたのが2024年からでした。2025年は開業届を出して副業する2年目のシーズンでした。

この記事では、2025年の副業収支を全て公開します。成功も失敗も、包み隠さずお見せします。

具体的には、広告収益の内訳と「A8依存率94%」という危うさ、教育事業がストック収入として成長した過程、外注費のリアルと利益率75%の実態、そして2026年に向けた課題と目標をお伝えします。

これから副業を始めたい方、すでに副業に取り組んでいる方、そして私と同じように「収益源の分散」に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

2008年に入社した大手IT企業で、ビジネス開発や新規事業を担当してきました。もうすぐ勤続20年ですw数年前には子会社に出向し、教育事業の立ち上げを責任者として担当しました。
この時の経験をもとに副業を開始して2年連続で副業年収約200万円です。

目次

【第1章】2025年の副業収益、全部見せます

1-1. 年間収益サマリー ― 約200万円の内訳

まずは2025年の副業収益の全体像をお見せします。

私の副業は3つの柱で構成されています。教育関連のメディアを運営する広告事業、中高一貫校生向けのオンライン教育を提供する教育事業、そして留学・海外旅行インフルエンス事業として開発に挑戦した海外事業です。

年間総収益は1,994,916円。事業別の内訳は以下の通りです。

■ 事業別収益まとめ

事業区分年間収益構成比
広告事業1,330,177円66.7%
教育事業515,553円25.9%
海外事業149,186円7.5%
総収益1,994,916円100%

1-2. 月別収益の推移 ― 浮き沈みのリアル

年間約200万円と聞くと順調に見えるかもしれませんが、月ごとの推移を見ると、かなりの浮き沈みがありました。

■ 四半期別の収益傾向

四半期広告事業教育事業傾向
Q1(1-3月)約41万円約7.7万円安定スタート
Q2(4-6月)約53万円約8.7万円A8が最高月(5月27.5万円)
Q3(7-9月)約21万円約17.5万円広告事業が落ち込み
Q4(10-12月)約18万円約20.5万円教育事業が成長

四半期ごとに振り返ると、Q1(1〜3月)は広告事業が約41万円、教育事業が約7.7万円で、合計約49万円。安定したスタートを切れました。Q2(4〜6月)は広告事業が約53万円と好調で、教育事業も約8.7万円。合計約62万円で、この時期が年間のピークでした。

しかし、Q3(7〜9月)に状況が変わり、広告事業が約21万円まで落ち込み、逆に教育事業が約17.5万円に成長。海外事業の約15万円の入金もあり、合計約54万円でしたが、広告収益の急落が響きました。Q4(10〜12月)は広告事業が約18万円とさらに低迷しましたが、教育事業が約20.5万円まで成長し、合計約39万円となりました。

年間を通して見ると、上半期は広告事業が好調で収益を牽引し、下半期は教育事業が支えてくれた形です。「収益源の分散」が安定にも繋がったことを実感した1年でした。

最も収益が好調だったのは5月で、広告事業だけで27.5万円を記録。逆に最も厳しかったのは10月で、広告事業がわずか約1.8万円まで落ち込みました。この約15倍もの差が、1つの事業に依存することのリスクを如実に物語っています。

1-3. 外注費と純利益 ― 利益率75%の実態

2025年の年間外注費は499,755円でした。月平均にすると約4.2万円です。6名以上の外注パートナーと協業しました。

主な委託業務はオンライン教育事業でのサービス展開で、中高一貫校出身の大学生などと契約してサービスを提供しました。

総収益1,994,916円から外注費499,755円を引いた純利益は、1,495,161円。利益率は約75%です。


【第2章】広告事業のリアル ― A8依存94%の危うさ

2-1. 広告収益の内訳を公開

広告事業の年間収益1,330,177円の内訳を公開します。

■ 広告収益の内訳(年間1,330,177円)

広告媒体年間収益構成比月平均
A8.net1,259,002円94.6%約10.5万円
Google AdSense49,459円3.7%約4,100円
Amazon20,531円1.5%約1,700円

A8.netからの収益が1,259,002円で、全体の94.6%を占めています。月平均は約10.5万円。Google AdSenseは49,459円で3.7%、月平均約4,100円。Amazonアソシエイトは20,531円で1.5%、月平均約1,700円。その他(VC等)が1,185円で0.1%でした。

この数字を見れば一目瞭然ですが「A8.netへの依存度94.6%」という現実です。収益の柱であることは間違いありませんが、裏を返せば「A8に何かあったら終わり」というリスクを抱えているということでもあります。

2-2. A8収益の月別変動 ― 最高27.5万円、最低1.2万円

A8.netの月別収益を見ると、変動がかなり激しかったです。

2-3. A8.net収益の推移 ― 月収24万円超えも達成

1月は103,207円で安定したスタート。2月は128,948円と好調に推移し、3月には244,828円という年間最高を記録しました。

その後、他事業に注力するため記事更新のペースを落としたところ、収益も連動して下がりました。逆に言えば、しっかり取り組めば月収20万円超えは十分に狙えるということ。

A8.netは、かけた時間と努力がきちんと成果に反映される、正直なプラットフォームだと実感しています。

約126万円がA8.net経由でした

私の2025年の広告収益は約133万円。そのうち約126万円がA8.net経由でした。

Google AdSenseは年間約5万円、Amazonは約2万円。A8.netの収益力は、他と比べて圧倒的でした。


A8.netで稼げた理由

案件が豊富 私が運営していたメディアに合う教育・子育て関連の案件が充実していました。自分のメディアに合う広告がすぐ見つかりました。

最初はセルフバックから始めればOK

「いきなり稼ぐのは難しそう…」と思う方も大丈夫。

最初は自分で欲しい商品を購入したり、気になるサービスに申し込むだけで報酬がもらえるセルフバックから始められます。クレジットカードの発行や資料請求など、普段の買い物感覚で収益化を体験できるので、アフィリエイト初心者でも「稼ぐ感覚」を掴みやすいのが魅力です。


月収27.5万円を達成した月も

最も好調だった月は27.5万円。真剣に取り組めば、月20万円以上も十分狙えます。2024年は最高で35万円を超えた月もありました。


ブログがなくてもOK

A8.netは、Instagram、YouTube、TikTok、Threads、XなどのSNSアカウントでも登録・アフィリエイト活動が可能です。ブログやサイトがなくても、公開設定されたSNSアカウントがあれば無料会員登録し、広告リンクを掲載して収益化できます。。


登録無料・審査なし。

まずはA8.netに無料会員登録して、あなたに合った広告を探してみてください。

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2-4. Google AdSense・Amazonアソシエイトの可能性

Google AdSenseは年間49,459円、Amazonアソシエイトは年間20,531円という結果でした。

正直なところ、A8.netの案件に注力するあまり、これらの強化は後回しになっていました。しかし、どちらも「放置状態」でこの金額を生み出してくれたのは事実です。

Google AdSenseはPV数に比例して収益が伸びるため、アクセスさえ集まれば安定収入になるポテンシャルがあります。Amazonアソシエイトも、紹介する商材とメディアの相性がマッチすれば、大きな収益源に化ける可能性を秘めています。

2026年は、A8.netを主軸にしながら、この2つも本格的に育てていく予定です。複数の収益源を組み合わせることで、より安定した副業収入を目指せると考えています。

【コラム】2025年のアフィリエイト市場トレンド

2025年のアフィリエイト市場は、生成AIの普及により大きな変化を迎えました。AIを活用したコンテンツ作成が一般化する一方で、「人間にしか書けない一次情報」の価値が再認識される年でもありました。私の教育関連メディアが一定の収益を維持できたのも、自分の子供の教育経験という「一次情報」を持っていたからです。ただし、AI時代においては、単なる情報まとめ記事では差別化が難しくなっており、専門性や独自の視点がより重要になっています。


【第3章】教育事業の成長記録 ― ストック収入の構築

3-1. 教育事業を始めた背景

教育事業に参入したきっかけは、本業での経験でした。

数年前には子会社に出向し、教育事業の立ち上げを約2年間、責任者として担当。この経験を通じて、教育という分野に強い関心を持つようになりました。

同時期に教育関連メディアも運営しており、アフィリエイトで教育サービスに送客する日々。しかし次第に「紹介するだけでなく、自分が本当に良いと思える教育サービスを自分の手で提供したい」という思いが強くなっていきました。

また、大学生、高校生、中学生の3人の子供を持つ父親として、リアルな教育現場を日々体験していることも大きな強みでした。

こうして2022年から教育事業に取り組み始めました。本業との両立で運営は決して楽ではなく、現状維持がやっとという時期も正直ありました。それでも続けてこられたのは、「自分が価値を信じられるサービスを届けたい」という想いがあったからです。

3-2. 教育事業の収益推移

2025年の教育事業の年間収益は515,553円でした。

月別の推移を見ると、成長の軌跡がわかります。1月は31,657円でスタート。しかし2月は25,468円、3月は20,344円と徐々に下落し、4月には11,313円まで落ち込みました。4〜7月は横ばいが続き、正直なところ「このまま撤退すべきか」と悩んだ時期もありました。

転機は8月。51,433円と前月比約350%の急成長を記録しました。9月は29,888円と一時的に下がりましたが、10月38,877円、11月50,475円、12月61,788円と、下半期は月5〜6万円台を安定して維持できるようになりました。

4〜7月の停滞期にも、コンテンツの改善と追加を地道に続けていました。顧客からのフィードバックを反映し、サービス内容を磨き上げた。その成果が8月以降に花開いたのです。

教育事業の成長により、広告事業の落ち込みを吸収できたことは、2025年の大きな収穫でした。ストック収入の構築には時間がかかる。でも、諦めずに続ければ結果は出る。そう実感できた1年でした。

【コラム】2025年の副業トレンド「ストック収入」

2025年、副業市場で注目されたキーワードの一つが「ストック収入」です。コンテンツ販売、サブスクリプション、オンライン講座など、一度作成すれば継続的に収益を生み出すビジネスモデルへの関心が高まりました。パーソル総合研究所の調査によると、副業の時給は平均3,617円と過去最高を記録。「時間を切り売りしない副業」へのシフトが進んでいることがわかります。私もメディア・広告事業も教育事業も「ストック収入」の構築を目指しています。


【第4章】海外事業への挑戦 ― 新たな収益源の開拓

4-1. 海外事業を始めたきっかけ

2025年、新たに挑戦したのが海外事業でした。留学・海外旅行インフルエンス事業として、海外市場への展開を試みました。

なぜ海外に目を向けたのか。国内市場だけに依存することへの不安がありました。日本のアフィリエイト市場は成熟しており、競争も激しい。一方で、海外には広大な市場が広がっている。円安の追い風もあり、海外展開のチャンスだと考えたのです。

ただし、正直なところ、参入のハードルは想像以上に高かった。言語の壁、文化の違い、決済の問題など、乗り越えるべき課題は山積みでした。

4-2. 2025年の成果 ― 約15万円の収益

海外事業の年間収益は149,186円。7月に一括で入金がありました。

この金額をどう評価するか。正直に言えば、「まだこれから」という段階です。投下した時間と労力を考えると、収益としては物足りない。しかし、海外市場への足がかりを作れたという点では、意味のある挑戦でした。

海外事業で見えた可能性は、国内市場にはない規模感です。一方で課題も明確になりました。コンテンツのローカライズ、マーケティング手法の違い、信頼構築の難しさなど、学ぶべきことは多くあります。

4-3. 2026年の海外事業戦略

2026年は、海外事業をメディア事業に統合し、ストック型ビジネスへと転換します。

具体的には、noteでのコンテンツ販売を軸に展開。留学・海外旅行で培った経験やノウハウを、3,980円の有料コンテンツとしてパッケージ化する予定です。

目標は月100〜500件、平均300件/月の販売。達成すれば月商約120万円、年間で約1,430万円規模のビジネスに成長させることができます。

noteの手数料は決済方法により異なりますが、クレジットカード決済の場合、事務手数料5%+プラットフォーム利用料10%で、手取りは売上の約85%。月300件販売で手取り約102万円、年間で約1,220万円を見込んでいます。

2025年の約15万円から大きくスケールアップする挑戦的な目標ですが、教育事業で培ったストック型ビジネスの成功パターンを活かし、新たな収益の柱に育てていきたいと考えています。

【コラム】なぜ今「note」なのか

2026年の海外事業戦略で、私がプラットフォームとして「note」を選んだ理由をお話しします。

実は、note関連の書籍をかなり読み込んできました。『2億円を売り上げたプロが教える note×AI 最強の副業』(らっこ (著))、『note副業の教科書』(安斎響市 (著))、など、noteでの収益化やコンテンツ販売に関する本を手に取ってきたのです。

なぜここまでnoteを研究しているのか。それは、noteがコンテンツ販売のプラットフォームとして非常に優れていると確信しているからです。

noteの魅力は大きく3つあります。

① 初期費用ゼロで始められる WordPressのようなサーバー代やドメイン代が不要。今日からすぐに有料コンテンツを販売できます。

② 「書く」ことに集中できる設計 余計な機能がなく、シンプルなエディタ。クリエイターが本来やるべき「コンテンツ制作」に集中できる環境が整っています。

③ プラットフォーム内での集客力 noteには月間数千万人のユーザーがいます。SEOに頼らなくても、note内の検索やおすすめ機能から読者を獲得できる可能性があります。

手数料は約15%(クレジットカード決済の場合)と、決して安くはありません。しかし、集客・決済・顧客管理がワンストップで完結する利便性を考えれば、十分に見合う投資だと考えています。

書籍で学んだ知識を、2026年は実践に移す年にします。

著:安斎響市
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【第5章】外注戦略のリアル ― 優秀なパートナーと歩んだ1年

5-1. なぜ外注を活用するのか

副業は本業の傍らで行うもの。使える時間は限られています。私が外注を活用する理由は、その限られた時間で最大の成果を出すためです。

「全部自分でやる」という考えから脱却したのは、副業1年目の後半でした。自分一人でできることには限界がある。得意なことに集中し、それ以外は外注する。この発想の転換が、2年目の飛躍につながりました。

外注は「コスト」ではなく「投資」。自分の時間を買うという意識で活用しています。

5-2. 人材サービス10年の経験を活かした採用

実は、外注パートナーの採用には自信があります。

現在の大手IT企業に入社する前、IT業界専門の人材サービス企業で約10年間、人材紹介事業に携わってきました。新規事業の立ち上げから、最終的には人材紹介事業の責任者まで務め、求職者のキャリアカウンセリングも担当。複数のメディアで「カリスマキャリアカウンセラー」と紹介されたこともあります。

この経験があるからこそ、自分が欲しい人材を自分でリクルーティングすることができました。

2025年の年間外注費は499,755円、月平均約4.2万円。6名以上の外注パートナーと協業しましたが、全員自分で採用しました。

5-3. 優秀な学生パートナーとの出会い

教育事業では特に、本当に優秀な学生さんたちと一緒に仕事ができました

海外大学に留学中の大学生、医学部生など、意欲も能力も高いパートナーたち。彼ら、彼女らとのコミュニケーションは本当に刺激的で、教育サービスで大切なことを学ばせてもらった気がします。

外注というと「作業を任せる」イメージがあるかもしれませんが、私の場合は違いました。一緒に事業を作り上げていく仲間という感覚。副業とはいえ、チームで動く楽しさを感じられたのは大きな収穫でした。

一方で、課題もありました。指示出しに想定以上の時間がかかったこと、パートナーによって成果物の品質にばらつきがあったこと、そして広告収益が落ち込んだ下半期は外注費が重くのしかかったこと。収益と外注費のバランスを取ることの難しさを痛感しました。

5-4. 2026年の外注戦略

2026年は外注の適正化を図ります。固定費を見直し、長期パートナーシップを築ける外注先に絞り込む。外注すべき業務と自分でやるべき業務を明確化し、利益率80%を目指します。

「自分が欲しい人をリクルーティングする力」は、副業をスケールさせる強力な武器になる。 これは人材サービスで培った、私ならではの強みだと思っています。2026年も、優秀なパートナーと一緒に事業を成長させていきます。

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【第6章】2025年の学び ― 副業の本質に気づいた1年

6-1. 時間を使いすぎる副業は続かない

2025年で最も大きな学びは、「時間を使いすぎる副業は、どれだけ稼げても続かない」ということでした。

副業は本業の傍らで行うもの。使える時間には限りがあります。本業との両立、家族との時間、自分の健康。これらを犠牲にしてまで続ける副業に意味はありません。

実際、2025年の事業別収益を振り返ると、この教訓が如実に表れています。

広告事業は年間約133万円。一度記事を作れば、検索流入で継続的に収益を生み出してくれる。月収24万円超を達成した月も、記事を書き続けていたわけではありません。過去に積み上げたコンテンツが稼いでくれた。これがストック収入の力です。

一方、教育事業は年間約52万円、海外事業は約15万円。正直なところ、投下した時間に対して収益も利益も見合っていませんでした。サービス提供に時間がかかり、スケールしにくい構造だった。

6-2. ストック収入を育てるのが副業の勝ち筋

この1年で確信したことがあります。

ストック収入を育てるのが、副業の勝ち筋だ。

フロー型の収入は、働いた分だけ稼げる。でも、働くのをやめれば収入もゼロになる。時間を切り売りする働き方では、副業は長続きしません。

一方、ストック型の収入は、一度仕組みを作れば継続的に収益を生み出してくれる。広告事業で月収24万円超を達成できたのは、まさにこのストック収入の恩恵でした。

副業の本質は、「いかに自分の時間を使わずに収益を生み出す仕組みを作るか」。ここに尽きると思います。

6-3. 2025年に学んだ3つの教訓

この1年で学んだ教訓を3つにまとめます。

教訓①:ストック収入を最優先で育てよ

時間を切り売りする副業には限界がある。一度作れば継続的に収益を生み出すストック型の仕組みを、いかに構築するか。これが副業を長く続け、スケールさせるための鍵です。

教訓②:収益源の分散は「保険」ではなく「必須」

広告事業が落ち込んだ月もありました。一つの収益源に依存するリスクを考えると、複数のストック収入を持つことが理想。ただし、時間ばかりかかるフロー型の事業を増やしても意味がない。分散するなら、ストック型で分散する。

教訓③:時間対効果を常に意識せよ

副業に使える時間は有限。だからこそ、「この作業は将来のストック収入につながるか?」を常に問い続ける必要がある。時間をかけても積み上がらない仕事は、勇気を持って手放す判断も大切です。


【コラム】ブログで稼ぎたいなら、この1冊を読んでほしい

私が広告事業で月24万円超を達成できた背景には、1冊の本との出会いがありました。

ブログで5億円稼いだ方法』(きぐち著)

著:きぐち
¥1,584 (2026/02/21 18:23時点 | Amazon調べ)

2023年に一番売れたブログ本で、5万部を突破したベストセラーです。

著者のきぐちさんは、コンビニでアルバイトをしながらブログを始め、最初の3年間は収益ゼロ。しかし諦めずに続けた結果、7年目に年収1,000万円を突破し、トータルで5億円以上を稼ぎ出しました。

学歴なし、サラリーマン経験なし、プログラミングスキルなし。それでも18年間ブログだけで生きてきた著者が、「最短で収益を出す」ためのノウハウ73個を惜しみなく公開しています。

この本の何が良いか。「ストック収入としてのブログ」の本質が理解できることです。

稼ぎやすいジャンルの選び方、スラスラ書ける文章術、SEO対策、収益爆増記事の作り方。すべてが「一度作れば継続的に稼げる仕組み」を構築するためのノウハウとして整理されています。

「副業でブログを始めたい」「ブログをやったけど稼げなくて諦めた」という方には、本気でおすすめしたい1冊です。

【第7章】2026年の目標と戦略

7-1. すべてをストック収入化する

2025年の学びを踏まえ、2026年の戦略は明確です。

すべての事業をストック収入化する。

広告事業はすでにストック型として機能しています。一度作った記事が検索流入で継続的に収益を生み出してくれる。この成功モデルを、さらに拡大します。

2026年は、広告事業と海外事業を統合。noteでのコンテンツ販売を加え、メディア事業として一本化します。ブログ記事も有料コンテンツも、すべて「一度作れば継続的に稼ぐ」ストック型ビジネスとして育てていきます。

7-2. 2026年の数値目標

メディア事業(広告+海外統合):年内に月100万円達成

これが2026年最大の目標です。

2025年の広告事業は月平均約11万円、最高月で約24万円。ここから月100万円へ。約10倍のスケールアップを目指します。

noteでのコンテンツ販売を本格化し、3,980円の有料コンテンツを月300件販売できれば、月商約120万円、手取り約102万円。広告収益と合わせれば、月100万円は射程圏内です。

教育事業:現状維持(年間約50〜60万円)

教育事業は、サービス提供に時間がかかるフロー型の側面が強い。2026年は現状維持としつつ、広告事業のコンテンツソースとしての役割を重視します。

7-3. AI活用で生産性を上げる

2025年、私はAIを十分に活用できていませんでした。教育コンテンツの下書きや、アイデア出しの壁打ち相手として使う程度。

2026年は違います。AIを本格的に活用し、ストック収入を生み出すコンテンツ制作を加速させます。

ChatGPTやClaudeを使ったライティング効率化、データ分析、マーケティング施策の立案。AIは「時間を使わずに稼ぐ仕組み」を作るための最強のパートナーです。

月100万円という目標を達成するには、コンテンツの量産が不可欠。AIの力を借りて、生産性を一気に引き上げます。

【第8章】副業×投資 ― 稼いだお金を増やす

8-1. 現在の投資ポートフォリオ

副業で稼いだお金をどう活かすか。私の答えは「投資で増やす」です。

現在の投資ポートフォリオは、評価額約545万円、含み益は約55万円(+11.4%)

資産配分:

  • 日本個人株(特定口座):約12万円
  • 日本個人株(NISA成長投資枠):約309万円
  • 投資信託(NISA成長投資枠):約59万円
  • 投資信託(NISAつみたて投資枠):約165万円
  • 国内債券:200万円

主な保有銘柄(含み益上位):

  • ゴールドファンド:+109,782円(+61.3%)
  • INPEX:+62,400円(+76.5%)
  • アールプランナー:+28,496円(+82.8%)
  • メルカリ:+22,518円(+53.8%)
  • 大同特鋼:+21,661円(+91.0%)

NISAのつみたて投資枠では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)やオール・カントリーを中心に積み立てを継続。長期・分散・積立の王道スタイルで運用しています。

8-2. 副業と投資が連携していなかった

正直に告白すると、2025年まで副業と投資は完全に別々に動いていました

副業で稼いだお金は生活費や事業の再投資に使い、投資は投資で別の原資から積み立てる。この2つが連携していなかったのです。

副業収益約200万円、投資の含み益約55万円。合計すると約255万円のプラス。悪くない数字ですが、もし副業収益を計画的に投資に回していたら、もっと資産を増やせていたはずです。

8-3. 2026年は「稼ぐ→増やす」を連携させる

2026年は、副業と投資を連携させます。

具体的な方針:

  • 副業収益の20〜30%を投資に回す
  • NISAの年間投資枠(つみたて120万円+成長240万円)を最大限活用
  • 高配当株からの配当金を再投資に回す

副業で「稼ぐ力」を高め、投資で「増やす力」を活かす。この2つを組み合わせることで、資産形成のスピードを加速させていきます。

目標は、2026年末時点で投資評価額700万円突破。

副業も投資も、本質は同じです。「時間を使わずにお金を増やす仕組みを作る」。ストック収入と複利の力を味方につけて、資産形成を加速させていきます。


【コラム】副業家こそ投資をすべき理由

副業で収入を得ている人こそ、投資を始めるべきだと私は考えています。

理由は3つあります。

① 余剰資金が生まれやすい 本業の給与に加えて副業収入がある。この「余剰資金」を投資に回せば、複利の力で資産が加速度的に増えていきます。

② 収入源がさらに分散される 副業で収益源を分散させたように、投資でも収入源を増やせます。配当金や売却益という「第4の収入源」を作ることで、より安定した経済基盤が築けます。

③ 時間を味方につけられる 副業は時間と労力を投下して稼ぐもの。一方、投資は「お金に働いてもらう」仕組み。両方を組み合わせることで、時間のレバレッジが効くようになります。

2025年は副業と投資がバラバラでしたが、2026年は「稼ぐ→増やす→再投資」のサイクルを意識して回していきます。


これから副業を始める人へのメッセージ

これから副業を始める方へ、私の経験から伝えたいことがあります。

最初から「ストック収入」を意識してほしい。

私は2年目でようやくこの本質に気づきました。時間を切り売りするフロー型の副業をいくら頑張っても、いつまでも楽にならない。一度作れば継続的に稼いでくれるストック型の仕組みを、最初から意識して構築してください。

小さく始めて、積み上げることが大事。

広告事業も最初は月数万円からのスタートでした。それが2年かけて月24万円超を達成するまでに成長した。ストック収入は一朝一夕では作れない。でも、コツコツ積み上げれば、必ず結果は出ます。

稼いだら「増やす」ことも考える。

副業で稼いだお金を投資に回せば、複利の力で資産形成が加速します。私は2025年まで副業と投資を連携させていませんでした。これは反省点です。「稼ぐ」と「増やす」は、最初からセットで考えることをおすすめします。

そして、時間を大切にしてほしい。

副業は本業の傍らで行うもの。時間は有限です。「この作業は将来のストック収入につながるか?」を常に問いかけてください。時間をかけても積み上がらない仕事は、勇気を持って手放す。その判断が、副業を長く続ける秘訣です。


最後に

2025年は正直なところ、時間をかけすぎた1年でもありました。教育事業や海外事業に投下した時間に対して、リターンは十分ではなかった。「ストック収入を育てるのが副業の勝ち筋」。この本質に気づけたことが、2025年最大の収穫です。

2026年は、メディア事業で月100万円を目指します。

広告事業と海外事業を統合し、noteでのコンテンツ販売を本格化。すべてをストック型に集約し、時間を使わずに稼ぐ仕組みを作り上げます。そして、稼いだお金は投資に回して複利で増やす。「稼ぐ→増やす→再投資」のサイクルを回していきます。

目標は大きいですが、やることはシンプル。ストック収入を積み上げる。それだけです。

この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。2026年も引き続き、副業と投資のリアルを発信していきます。来年の振り返り記事で、「月100万円達成しました」と報告できるよう、精進していきます。


【免責事項】 本記事に記載されている情報は、筆者の2025年の実績データおよび2026年2月時点で入手可能な公開情報に基づいています。副業に関する法制度や税制は変更される可能性がありますので、実際に副業を始める際は最新の情報をご確認ください。また、副業の成果は個人の状況や取り組み方によって異なります。

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この記事を書いた人

こんにちは、おかだ しょうざぶろうです。
2008年に入社した大手IT企業で、ビジネス開発や新規事業を担当してきました。数年前には子会社に出向し、教育事業の立ち上げを責任者として担当しました。
それ以前は、IT業界専門の人材サービス企業で人材紹介サービスの新規事業立ち上げに携わり、最終的には人材紹介事業の責任者も務めました。
大学4年生、高校1年生、中学2年生の3人の父親でもあります。
「Journey from 50」では、投資・副業・起業・健康・学び・旅・食・子育てなど、50代からの挑戦をプロセスごとにリアルに発信。結果だけでなく挑戦の過程を共有し、読者の皆さんと一緒に「人生に遅すぎることはない」を体現しながら楽しむことを目指しています。
資格をとる気はありませんがファイナンシャルプランナーの学習を開始しました。

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