おかだ しょうざぶろう– Author –
こんにちは、おかだ しょうざぶろうです。
2008年に入社した大手IT企業で、ビジネス開発や新規事業を担当してきました。数年前には子会社に出向し、教育事業の立ち上げを責任者として担当しました。
それ以前は、IT業界専門の人材サービス企業で人材紹介サービスの新規事業立ち上げに携わり、最終的には人材紹介事業の責任者も務めました。
大学4年生、高校1年生、中学2年生の3人の父親でもあります。
「Journey from 50」では、投資・副業・起業・健康・学び・旅・食・子育てなど、50代からの挑戦をプロセスごとにリアルに発信。結果だけでなく挑戦の過程を共有し、読者の皆さんと一緒に「人生に遅すぎることはない」を体現しながら楽しむことを目指しています。
資格をとる気はありませんがファイナンシャルプランナーの学習を開始しました。
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企業分析
オプティマスグループ(9268)【50代投資家の投資判断 | 企業分析No.1】
本記事の内容は、情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。 本記事は、オプティマスグループ(9268)を投資候補として精査した結果、現時点では投資対... -
起業・副業・キャリア
50代転職のリアル | 成功する人・うまくいかない人の違い
50歳を過ぎてからの転職は、20代・30代の転職以上に即戦力として期待されての転職が増えてきます。新しい仕事を探すというよりも、自分の経験や強みを、次のステージでどう活かすかを再構築する作業に近い。 私は前職が「人材サービス企業」で新規事業とし... -
投資日誌
政局不安の中で揺れる日本株|50代投資の守りと押し目戦略【投資日誌:第2週】
はじめに|政局と相場の“綱引き”が続いた1週間 50歳からの投資日誌はシリーズ化して毎週お届けします。 10月第3週の日本株は、政局不安と政策期待の綱引きが続いた。公明党の離脱を受けて、自民党と日本維新の会による連立協議が本格化。「規制緩和・地方... -
中高一貫教育
中高一貫校で成績が伸びなくても、基礎力があれば大学受験も就活も問題なし
今日、中高一貫校に通う高校1年生の娘の塾で、三者面談に行ってきました。 もともと中高一貫校の学習進度が早いことは分かっていましたが、実際にカリキュラムの全体像を聞くと、想像以上に先を見据えた内容になっていると感じました。 私は数年前、新規事... -
中高一貫教育
体系数学で伸び悩む中高一貫生の娘に父親が見つけた“塾・家庭教師”
中学受験を終え、無事に第一志望の中高一貫校に進学することになった娘。 「これでひと安心」と思っていたのも束の間、中高一貫校の生活は想像以上にスピードが速く、そして、想像以上に“親のサポート”が必要でした。 その中でも最初にサポートが必要だっ... -
投資日誌
週明けの日本株・米国株を読む|50歳投資家の警戒と次の仕込み準備
50歳から投資資産だけで1億円を目指している私が、いま感じている相場の空気感を整理しました。過度に警戒せず、流されすぎず。必要な備えをしながら、次の仕込みも意識しています。週明けに向けて、政局・通商・為替・米株・先物の動きを自分なりに整理し... -
投資日誌
50代投資のポートフォリオ実例 “上昇相場に乗っただけの勝ち”を見直して気づいたこと【投資日誌:第1週】
本サイトでは毎週、投資実績を公開していきます。 今年の投資実績を、まずはありのまま公開します。 まだ『50万円を50億円に増やした 投資家の父から娘への教え』や『5年で1億貯める株式投資 給料に手をつけず爆速でお金を増やす4つの投資法』を読む“... -
旅と暮らし
これまでは“便利な場所”を選んできた。これからはドキドキ、ワクワクできる場所で暮らしたい。
2025年9月に50歳になりました。仕事も家庭もようやく落ち着き、少しだけ自分の時間を意識できるようになりました。 いまは都心部まで電車で10分強、最寄り駅までは徒歩3分という、利便性を最優先に選んだ場所に暮らしています。職場までもドアツードアで30... -
学び
もう一度、学びたくなった。― 50代から始める“人生を楽しむ学び”
もう一度、“学びたい”と思った理由 若い頃(20代〜30代)にもいくつかのことに挑戦しました。中小企業診断士、簿記、宅地建物取引主任者(宅建)、情報処理技術者試験、英語…理由は「キャリアの幅を広げたい」「履歴書に書ける資格を取得して転職したい」... -
健康・スポーツ・ダイエット
50代からの健康戦略 ― 老後も人生を楽しめる体をつくる!
50代からの“健康”は最大の資産 40代半ばまでは、健康であることは当たり前のことのように感じていました。 風邪をひいても数日で回復するし、体のどこかに痛みが出ても数日すれば痛みはひいていました。体力の衰えを意識することも少なかったと思います。 ...
